令和7年 千葉県東金市<火正神社>例大祭「6年ぶり」享保神輿=宮出・渡御(上宿区)
まつり巡行記<申>2025年03月29日 上宿の祭(祭歴327年)
雨の中、ビニール合羽に覆われた「享保大神輿」が神社から宮出しされ、上宿区内の(東上会館前~第一保育所~木島下公園)を渡御された様子です。
江戸幕府の中枢で活躍されていた「板倉家」が、寛文11年(1671年)幕府より拝領した土地が、今の上宿・谷・岩崎・新宿・田間そして豊成の二又地区です。火正神社の本殿は元禄11年(1698年)1月28日、板倉重寛公により創建されました。その後奉納された「大みこし」が、享保18年(1733年)に初めて渡御されました。ですから火正神社の「大みこし」は、社(やしろ)が上宿に在るにもかかわらず「板倉公」の領地の田間まで渡御し、二又地区に向かって挨拶するのです(翌日は谷・岩崎・新宿・田間区巡幸)
台輪 四尺(121cm)・享保18年(1733年)建造・近年では昭和60年(1985年/行徳・後藤直光)と平成18年(2006年/浅草・宮本卯之助商店)に修復されました。
1件のコメント
太田さんは土曜日に行ったんですね。自分と考えてました。