広島電鉄 5200形 5205号 グリーンムーバーエイペックス 2号線(広島駅~広電宮島口) 3704号 3704号 ♯広島 ♯広島県 ♯広島市 ♯広電 ♯路面電車

APEXとは、頂点や極地などの意味を持ち、グリーンムーバーシリーズの最先端であることを表しています。

広島電鉄 5200形 5205号 グリーンムーバーエイペックス 2号線(広島駅~広電宮島口) 3704号 3704号 ♯広島 ♯広島県 ♯広島市 ♯広電 ♯路面電車  20250501   @akibingo

5200形グリーンムーバーエイペックス
製造年 2019年~
編成数 9編成(5車体3台車)
定員(座席数) 151人(58人)
自重 33.7t
最大寸法(長さ×幅×高さ) 30,000mm×2,496mm×3,645mm
電気方式 DC600V
台車 4輪独立台車
主電動機 三相かご形誘導電動機 100kw×4台
制御方式 VVVFインバータ制御
ブレーキ方式 回生・発電ブレーキ併用油圧ディスクブレーキ、保安ブレーキ デッドマン機能付き
補助電源 三相 AC440V/DC24V
冷房装置 屋根置集中ユニット式
床高さ 360mm(車内フロアー)、330mm(入口部)
最高運転速度 60km/h(設計最高80km/h)
加速度 3.5km/h/s
減速度(非常) 4.8km/h/s(6.0km/h/s)
車体製造所 近畿車輛、三菱重工エンジニアリング、東洋電機製造
開発コンセプト
5200形Greenmover APEX(グリーンムーバーエイペックス)は、「未来×スピード」を基本コンセプトにエクステリア・インテリアともに 「モノトーン+アクセント」の意匠でまとめ、”新しい広島のシンボル”となるデザインとしました。
APEXとは、頂点や極地などの意味を持ち、グリーンムーバーシリーズの最先端であることを表しています。

運用状況
2021年までに導入された6編成は、2号線(広島駅~広電宮島口)で運行しております。2022年3月以降に導入された3編成は、市内線[主に1号線(広島駅~紙屋町東~広島港)]にて運行しております。

車両デザイン
エクステリア
フロントはこれまでのグリーンムーバーシリーズから一新し、スピードと広島のアクティブさを造形のテーマとしてデザインしました。
情報表示器も白色LEDとすることで視認性を向上させています。
カラーリングもこれまでのイメージとは全く違うものとしました。モノトーン基調の車体に広島電鉄のイメージカラーである緑を鮮やかにアレンジすることでグリーンムーバーブランドを引き継ぎつつ未来的なデザインとしました。 ロゴや車体側面のグラフィックスにはラインを重ねた意匠を用いることで、街を駆け抜けるスピード感を表しています。
車内インテリア
インテリアも「モノトーン+アクセント」配色でまとめました。色数を抑えた配色とコントラスト車内全体の広がりを演出し、都会的でメリハリのある空間デザインとしました。 握り棒はエクステリアと共通の鮮やかな緑とすることで、視認性を高めるとともに車内のアクセントになっています。
腰掛表布は水の都・広島を流れる川をモチーフに、新しい時代へとつなぐ時間を流れをドットと曲線で表しました。
車内表示器では、日本語、英語、中国語、韓国語による案内を行い、多くのお客様に情報提供できるようにしました。
受賞歴
2019年グッドデザイン賞

広島電鉄 3700形 3704号

広島電鉄3700形電車
「ぐりーんらいなー」

基本情報
製造所 アルナ工機
主要諸元
編成 3車体4台車連接固定編成
軌間 1,435 mm
編成定員 140(着席68)人
車両定員 52(着席26)人(A・B車)
36(着席16)人(C車)
自重 14.50t(A・B車)
8.50t(C車)
編成重量 37.5t
全長 26,860 mm
車体長 9,980(A・B車)mm
6,720(C車) mm
全幅 2,450 mm
全高 3,820 mm
車体高 3,820(A・B車)mm
3,711(C車) mm
主電動機 東洋電機TDK8569-A
駆動方式 平行カルダン式
編成出力 60kW×4
備考 全金属製

広島電鉄3700形電車(ひろしまでんてつ3700かたでんしゃ)とは、1984年に登場した広島電鉄の路面電車である。愛称は「ぐりーんらいなー」(3950形まではこの愛称が付く)。

概要
広電では3500形に次ぐ連接車である。アルナ工機で製造された。先代の3500形と異なり、抵抗制御・平行カルダン駆動方式と手堅く作られた。もっとも、カルダン駆動は3500形を除けば広島電鉄では初採用となり、日本各地で「和製PCCカー」と称されたカルダン駆動の新型車両の多くが保守の難しさ等から短期間の運用で終了したり、路線の廃止後他社に引き取られないなどの憂き目に遭った日本の路面電車史を鑑みれば、約20年に及ぶ日本の路面電車の技術的空白を埋める大きな進歩を反映した車両となった。

路面電車である市内線と鉄道線である宮島線を直通運用できる車両である。行先方向幕に英文併記を始めたのはこの形式が初めてでもあり、デビュー当時は毛筆文字の方向幕を装備していた3500形と比べてイメージもやや近代化した。この車両はヒット作となり、当時乗客が減少していた広島電鉄は持ち直した。一方、宮島線と並行する当時の国鉄では、本形式がデビューする前の1982年より広島地区に導入されていた列車本数の多いフリークエンシー型ダイヤ[注 2]を強化し、宮島線に近接する新駅の設置などの対応策が採られることになる。

2005年7月に3701が地元マンションの全面ラッピング電車になった。連接車では初の全面広告車である。このラッピングは2007年10月に標準色に戻されている。

2019年8月、3800形2編成が千田車庫へ転属したことに伴い、3701, 3702編成が荒手車庫へ転属。現在は全編成が宮島線(2号線)を担当する。なお、平日朝ラッシュ時の0号線(宮島線内→広電西広島→紙屋町西→広電本社前)にも充当されることがある。

3701
1984年に製造された車両である。速度制御装置は設置されていない。車内の握り棒の形状が他車と異なる。
3702
1985年に製造された車両である。この編成から速度制御装置が設置され、規定速度に達すると速度警告ランプが点灯し力行中でも加速を止める。
3703
1986年に製造された車両である。
3704-3705
1987年に製造された車両である。この2編成は幕の位置が他の3700形と異なり、車掌窓上に設置されている。また空調制御装置がC車1台設置となっている(他の3700形はA,B車2台設置)。
その後の量産は3800形に移行した。

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