広島電鉄 700形 704号 宇品線 南区広島港~広島駅 1982年に広島電鉄で登場、在籍中の路面電車車両 ♯広島 ♯広島県 ♯広島市 ♯広電 ♯路面電車 ♯電車 ♯車両 ♯広島電鉄 ♯アルナ工機
市内線専用車としては、550形以来27年ぶりに量産された路面電車である。1980年に試作された3車体連接車・3500形の実績を基に軽快電車のスタイルを取り入れて造られた、全長13.5mの単車体構造の大型ボギー車で、正面運転台に大型一枚窓を採用した前中戸車で、中戸は120cmの大型両開き戸を採用している。また、両手式ワンハンドル制御器による間接制御を3500形に引き続き採用。その後の、広電の標準仕様になっている。
広島電鉄 700形 704号 宇品線 南区広島港~広島駅 1982年に広島電鉄で登場、在籍中の路面電車車両 ♯広島 ♯広島県 ♯広島市 ♯広電 ♯路面電車 ♯電車 ♯車両 ♯広島電鉄 ♯アルナ工機 20250709 @akibino
広島電鉄700形電車(ひろしまでんてつ700かたでんしゃ)は、1982年に広島電鉄で登場、在籍中の路面電車車両である。
広島電鉄700形電車 (2代目)。
製造所 アルナ工機
主要諸元
軌間 1,435 mm
車両定員 91(着席37)人
車両重量 20.00t
全長 13,500 mm
全幅 2,450 mm
全高 3,990 mm
台車 NK201(701-707)
FS-85(711-714)
主電動機 HS314-Ar(701-707)
TDK8568-A(711-714)
主電動機出力 52kW
搭載数 2基 / 両
駆動方式 吊り掛け式(701-707)
平行カルダン式(711-714)
歯車比 59:14=4.21(701-707)
67:11(711-714)
制御装置 ES-116-A-M 間接式(701-704)
ES-119-A-M 間接式(705-707・711-714)
制動装置 HRD-1 電磁直通空気制動(701-707)
備考 全金属製
両数:11両
概要
市内線専用車としては、550形以来27年ぶりに量産された路面電車である。1980年に試作された3車体連接車・3500形の実績を基に軽快電車のスタイルを取り入れて造られた、全長13.5mの単車体構造の大型ボギー車で、正面運転台に大型一枚窓を採用した前中戸車で、中戸は120cmの大型両開き戸を採用している。また、両手式ワンハンドル制御器による間接制御を3500形に引き続き採用。その後の、広電の標準仕様になっている。車内は、高さが10cm上がったことと、冷房機器の張り出しがないため、視覚的に広く感じられるようになっている。モーター流用車の701-707の1両あたりの単価は、約5,200万円になっている。車体はアルナ工機で製造された。
増備途中に駆動方式の変更が実施されたことから、仕様の相異なる2つのグループが存在する。
現在2022年から全車両にシングルアームパンタグラフが設置されている。
701-704
1982年(昭和57年)に4両製造された。駆動方式は吊り掛け式で、台車は『NK201』新製台車を使用し、軸バネにシェブロンゴムを巻いているが、モーターは750形の直巻きモーター『HS314-Ar』を再利用している。制御装置は『ES-116-A-M』を使用し、直並列制御方式となっている。また、701号は2014年3月の定期整備時に冷房装置の更新を実施しており、屋根上の空調機器の形状が異なる。