135キロの石、レジェンドが担ぐ…富山・入善町
重さ100キロを超える石を持ち上げて力自慢を競う富山県入善町の奇祭「大磐(おおばん)まつり」が24日夜、新屋住吉社で開かれた。神社の言い伝えでは、戦国時代、上杉謙信に攻められ境内に火が放たれたが、村人が神社にあった一対の神石を池に投げ込んだところ、不思議と火が消えたとされる。その後石は引き上げられ、いつしか、「石を担がなければ一人前の男ではない」と、力試しの石になった。参加者が挑むのは「青石」(135キロ)と「御影石」(117キロ)。今年は、祭りの歴史上初めて外国人が参戦したほか、盤持ち石祭り界の「レジェンド」こと金沢市の西野達也さんが、約1世紀ぶりとなる青石の持ち上げに成功。会場は大盛り上がりだった=富山支局 古池徹撮影 2025年7月25日公開
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