#東北新幹線 #福島駅 #アプローチ線 合流地点~福島駅入線
さらなる輸送品質向上を目指して
JR東日本では、輸送障害時のダイヤ復旧時間短縮を目的として、福島駅において在来線(奥羽本線)と新幹線上りホームを結ぶアプローチ線を新設するプロジェクトを進めています。
現在、山形新幹線の福島駅においては、下り2番線の1線のみで「やまびこ・つばさ」の併結編成を分離・併結しているため、上り「やまびこ・つばさ」と東北新幹線下り列車との平面交差が発生し、ダイヤ設定への制限や輸送障害発生時のダイヤ平復に時間を要しています。
今回、アプローチ線を上下別線とすることで2面の平面交差を解消し、さらなる輸送品質を高め、利便性・快適性の向上を図ります。
https://www.jreast.co.jp/esio/our-works/fukushima-project/
仙台方面下り列車のホームに停車する山形新幹線の上下線
福島駅の新幹線ホームは、東京方面の上り(11番線・12番線)と、仙台・山形方面の下り(13番線・14番線)の合わせて4つから成ります。
現在の福島駅は、山形新幹線が入れるホームが1つしかないため、山形新幹線は上下線ともに同じ14番ホームを使っており、使用できるホームに制約があるのです。
1つのホームを共有することで上りの新幹線が下りの線路を横断しなくてはいけないため、どちらか一方に遅れが出てしまうと東北新幹線、ひいては東日本全体のダイヤに影響が出る可能性があります。
上り東北新幹線アプローチ合流地点~福島駅を撮影しました
2025.07.30 撮影🎥