広島電鉄 3800形 3804号 5200形 5209号 グリーンムーバー・エイペックス APEX 1号線(広島駅~紙屋町東~広島港) #広島 #広島市 #広島電鉄 #グッドデザイン賞 #市内線
広島の街を、時代を越え、色々な車両が走っています。まさに、路面電車の走る博物館と言えるでしょう。
広島電鉄 3800形 3804号 5200形 5209号 グリーンムーバー・エイペックス APEX 1号線(広島駅~紙屋町東~広島港) #広島 #広島市 #広島電鉄 #グッドデザイン賞 #市内線
20250805 @akibingo
広島電鉄3800形電車(ひろしまでんてつ3800かたでんしゃ)とは、1987年に登場した広島電鉄の路面電車である。愛称は「ぐりーんらいなー」(3950形まではこの愛称が付く)。
広電では3700形に次ぐ連接車で、同社初のVVVFインバータ制御車でもある。製造はアルナ工機。路面電車である市内線と鉄道線である宮島線を直通運用可能な車両で、床面高を780 mmと従来より低くしている。9編成が製造された。
3801-3803
1987年に製造されたグループ。ヘットライトが丸形である。なお3801は3800形で唯一幕の位置が異なる。また3802・3803は空調制御装置がC車搭載1台に変更されている(他の3800形はA,B車2台搭載)。
3804・3805
1988年に製造されたグループ。角形のコンビネーションライトが採用された。また、広電が昭和に導入した最後の車両となった。
5200形Greenmover APEX(グリーンムーバーエイペックス)は、「未来×スピード」を基本コンセプトにエクステリア・インテリアともに 「モノトーン+アクセント」の意匠でまとめ、”新しい広島のシンボル”となるデザインとしました。
APEXとは、頂点や極地などの意味を持ち、グリーンムーバーシリーズの最先端であることを表しています。
5200形グリーンムーバーエイペックス
製造年 2019年~
編成数 9編成(5車体3台車)
定員(座席数) 151人(58人)
自重 33.7t
最大寸法(長さ×幅×高さ) 30,000mm×2,496mm×3,645mm
電気方式 DC600V
台車 4輪独立台車
主電動機 三相かご形誘導電動機 100kw×4台
制御方式 VVVFインバータ制御
ブレーキ方式 回生・発電ブレーキ併用油圧ディスクブレーキ、保安ブレーキ デッドマン機能付き
補助電源 三相 AC440V/DC24V
冷房装置 屋根置集中ユニット式
床高さ 360mm(車内フロアー)、330mm(入口部)
最高運転速度 60km/h(設計最高80km/h)
加速度 3.5km/h/s
減速度(非常) 4.8km/h/s(6.0km/h/s)
車体製造所 近畿車輛、三菱重工エンジニアリング、東洋電機製造
運用状況
2021年までに導入された6編成は、2号線(広島駅~広電宮島口)で運行しております。2022年3月以降に導入された3編成は、市内線[主に1号線(広島駅~紙屋町東~広島港)]にて運行しております。
5000形、5100形との違い
座席数の増大
5200形グリーンムーバーエイペックスは、5000形グリーンムーバーの座席数より12席、5100形グリーンムーバーマックスの座席数より2席多くなっており、多くのお客様に着席して目的地まで快適な移動ができるようにしました。
多言語対応車内案内表示器
運転台後ろと6か所のドア上にはフルカラー液晶ディスプレイ(LCD)の案内表示器を設置しております。 次駅の案内や運賃の案内を日本語の他に、英語、中国語、韓国語で表示をし、多くのお客様に情報提供できるようにしました。
車両デザイン
エクステリア
フロントはこれまでのグリーンムーバーシリーズから一新し、スピードと広島のアクティブさを造形のテーマとしてデザインしました。
情報表示器も白色LEDとすることで視認性を向上させています。
カラーリングもこれまでのイメージとは全く違うものとしました。モノトーン基調の車体に広島電鉄のイメージカラーである緑を鮮やかにアレンジすることでグリーンムーバーブランドを引き継ぎつつ未来的なデザインとしました。 ロゴや車体側面のグラフィックスにはラインを重ねた意匠を用いることで、街を駆け抜けるスピード感を表しています。
車内インテリア
インテリアも「モノトーン+アクセント」配色でまとめました。色数を抑えた配色とコントラスト車内全体の広がりを演出し、都会的でメリハリのある空間デザインとしました。 握り棒はエクステリアと共通の鮮やかな緑とすることで、視認性を高めるとともに車内のアクセントになっています。
腰掛表布は水の都・広島を流れる川をモチーフに、新しい時代へとつなぐ時間を流れをドットと曲線で表しました。
車内表示器では、日本語、英語、中国語、韓国語による案内を行い、多くのお客様に情報提供できるようにしました。
受賞歴
2019年グッドデザイン賞