【解説】熊本市で内水氾濫か…繁華街の道路が次々浸水し排水機能せず 家庭でも出来る対策は「水嚢」

防災システム研究所の山村武彦所長と九州の大雨被害について見ていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 え、先ほど中継にもありました通りこの大雨特別警報、警報や注意法などに切り替わりましたけれども、まだまだ浸水、それから土砂災害できない状況が続きますね。 そうですね、あの、これほどの猛烈な雨が長く降ったんでですね、自盤が緩んでいますので、今後まだ土砂災害の危険性、あるいは上流で降った雨が火流に行ってそれで思わぬまた氾濫ということも起こり売るんですね。過去翌日に氾濫してるってケースもありますから、雨が止んでもちょっと油断はけ、あの、金物ですね。 はい。警戒を続けていただきたいと思います。 これからも警戒が必要ですけども、これまでの被害の状況をまとめてみました。 え、7つの首都町に大雨特別警報が出され ておりましたが、熊本を中心に土砂崩れや 川の判断、そして水の被害などが各地で出 ています。え、中継もありました。熊本県 の高町です。車で避難中の親子4人が土砂 崩れに巻き込まれました。え、そして福岡 県福津市の川では氾濫し、え、恒例の男女 が川に流されたと通報がありまして、捜索 中だということです。え、そして、ま、 河川線の状況などを見ていきましょう。 こちらです。午前9時頃庁が出している、 ま、キッくの洪水情報ですけれども、ま、 黄色が低くて高くなると、ま、赤、紫、黒 と危険度が増していくわけですけれども、 え、熊本の河川線、これ弱く見ますと、え 、黒、赤、そして紫などが目立っている 状況です。そして時間まして午後3時頃見 ますと、黒と紫というのなくなったんです けれども、まだ赤黄色の河川というのは 残っているです。はい。この気象庁の 危きる是非参照していただきたいと思い ます。 山村さん、この後この河線に関してはどういったことに警戒が必要なんでしょうか? そうですね、ま、あの、この気象庁は引き続き河線のですね、ま、増水とかですね、そういったところにも注意するようにと自盤が緩んでるっていうことは堤防も緩んでる可能性もありますので警戒は必要だと思いますね。 はい。はい。それから内水判乱に関してですけれども、これ今回も起こっているという風に考えられますか? そうですね。 各地区で、あの、かなり広い範囲で内水判断が起きたと思いますね。はい。ですから、あの、車がかなり、え、ま、アンダーファースのようなところへ突っ込んで浸水したり、あるいは車ごと流されたっていう形もほとんど内水判断のことだなという風に思いますね。 そういった各の状況を、ま、VTR で見ていきましょう。こちらです。内水判乱によるものと見られる関なんですが、え、まず午前 1時過ぎの、え、熊本市区の様子です。 え、通り一ぺが水浸水被害を受けていると いうことです。ま、歩いている方の膝上 まで、え、水が押し寄せているというのが 分かります。画面変わります。同じく西区 の午前7時過ぎです。ま、上熊本駅近くの 様子なんですが、ま、このように自然が ですね、普段ここは走ってる道路だそう ですけれども、これ自転車が多く使って いる様子が分かります。はい。 ま、このように排水が機能しなくなるほどの雨が降ってしまうということで送る内水氾濫ですけれども、山村さん、これ我々はどのように対応する、していけばいいんでしょうか? そうですね、あの今までは大きな河川河線が氾濫することをて心配するケース多いんですけども、最近は大規模線よりも中小河線とかあるいは市街地に降った雨が飲み込めない状態になって水氾濫が引き起こされるケースが多いので、やはりその内水氾濫用のですね、ハザ マップもありますので、そういうもので確認をされるといいと思いますね。 うん。なるほど。具体的に家庭内でできることっていうのはどういったことがありますか? そうですね、逆流浸水っていうのがあるんですね。 要するに排水からですね、逆流してくる要するに河線の水移が上がって排水ができにくなった水がですね、家庭内に例えばシクとかあるいはほ場の排水溝から濁流が戻ってきてしまうそういうケースがありますので、そういう時のためにですね、水などを用意してそういったところに置くというのも 1つの方法ですね。 なるほど。ま、水を置いて蓋の上などにこう置いて逆しないようにしておくて 10kmですね。あの、水を入れれば 10、あの、10Lで10kg になりますから、ま、それでカバーできますね。 はい。なるほど。水道がまだ出るうちにしっかりと準備することが重要だということです。 ま、岩田さん、あの、この戦場交水体中に発生したということもありまして、こう避難するタイミングがなかなか難しいと思いますけれども。 そうですよね。私も熊本に友人がいるので、ちょっと聞いてみたらやっぱり夜中怖くて眠れなかったっていうことですね。 で、それから車が流されてしまったりですとか、ま、避難してる方もらっしゃるんですけど、やっぱり浸水してるエリアに車で突っ込むっていうのはものすごく危険だと思うので、流されてる速さも深さも分かりませんので、ここは本当に気をつけなきゃいけないと感じましたね。 はい。そうですね。 え、それからあのここから九州だけでなくて北部、九州北部、それから北陸でも今後大雨になる可能性があるということで、ま、既でに北陸はですね、先週大雨降ってますけれども、今後今できる備っていうのはどういったことになりますか? 今おっしゃったように車はですね、浸水してしまう可能性高いんですね。完水すると。 ですから、今のうちにですね、国交省のその防災 Webウェブマップってのあるんですね。道路防災ウェブマップでこれを見るとですね。 水想区域が全部出ていますのでアンダーパスも分かるんですね。そういったと避けて通るような準備、え、あるいは車をですね、高いとこに動かしておくってのも大事だと思いますね。 はい。 ま、ここから避難指示が出てくる市町村、ま、自治体もあると思いますけど、出てないところの方々っていうのはどういったことに注意をすべきですか? そうですね、今逆にもう浸水してしまったところでは今後感染症対策としての消毒とかですね、あるいは浸水したところの感想ということをしっかりやっていくことが必要だと思いますね。 なるほど。え、まだ警報に切り替えられたと言っても、あの、浸水被害、土砂災害など、まだまだ危険度が高い状況です。え、くれぐれも最新情報にお気をつけてお過ごしください。 [音楽]

熊本県に大雨特別警報が発表され、各地で激しい雨が降った。熊本市内では11日未明から朝にかけて、中心部の繁華街で、排水能力を超える雨が降ったためにおきる内水氾濫が発生したとみられる。

イット!に出演した防災システム研究所の山村武彦所長が解説する。

山村氏は熊本市の状況について、「各地区でかなり広い範囲で内水氾濫が起きたとみられる」と話し、水がたまったアンダーパスに車が突っ込んだり、車が流された原因は内水氾濫ではないかと推測した。

午前1時過ぎの熊本市西区では、通りを歩く人の膝くらいまでの水がたまっていた。午前7時ごろになっても、水につかった車が立ち往生している様子が見られた。

内水氾濫への対応策について、山村氏は、「従来は大きな河川の氾濫を心配するケースが多かったが、最近は中小河川や内水氾濫が起きる事が多い。内水氾濫用のハザードマップもあるので、それで確認するとよい」と話した。また家庭内で出来る対応策としては、「シンクや風呂場の排水溝から逆流する『逆流浸水』を防ぐため、水嚢を置くのも一つの手。10リットルの水を入れた水嚢なら10キロになって排水溝のフタをする事ができる」と解説した。

FNNプライムオンライン
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12件のコメント

  1. 今までの雨なら大丈夫だったけど近年は変わったからね
    昔は夕立があってバランス良かった

  2. 熊本で雨乞いの儀式行なってたのは知ってたけどいくら何でも降らしすぎ。これぞありがた迷惑や

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