徳島県 勝浦郡 鶴林寺
お松大権現参拝後に山道を登り鶴林寺へ。
山門の目つきの怖い鶴の彫刻を横目に、参道を右に進むと三重塔へ。まっすぐ進むと大師堂や納経所につながります。山の上のため少し気温も低く、参拝しやすかったです。
ご本尊:地蔵菩薩
四国八十八箇所第20番札所
Wikipedia/四国八十八カ所霊場會HP 抜粋
「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」と並び称される阿波の難所の一つで、鶴林寺山(標高516.1 m)の山頂近くにあり、本堂の位置で比較すると標高495 m付近で八十八箇所中7番目の標高。表参道は「へんろころがし」といわれる急傾斜の山道である。
歴史
延暦17年(798年)に桓武天皇の勅願によって弘法大師が開創。
弘法大師がこの山で修行中に雌雄の白鶴が杉の梢で小さな金の地蔵菩薩像を守護していた。空海はそれを見て、霊木に3尺(約90 cm)の地蔵菩薩を刻み、その胎内に鶴が守っていた1寸8分の地蔵像を納めて本尊として鶴林寺の寺名を定めた。境内の雰囲気がインドで釈迦が説法をした霊鷲山に似ていることから山号にいただいたという。
平城天皇、嵯峨天皇、淳和天皇からの篤い帰依、源頼朝、源義経、徳島藩祖蜂須賀家政などからの信仰も受けて大いに栄えた。
本尊の伝承として、昔、猟師が猪を追って山に入り矢を放ち、たどって行くと本堂で地蔵菩薩の胸に矢がささり血を流していた。猟師は殺生を懺悔し仏門に入ったということから矢負いの地蔵と呼ばれ、本尊にはその傷が残っていると云われている
本堂横にある五智如来(寶生・阿閦・大日・無量壽・不空成就)を祀る三重塔は、徳島県下唯一の三重塔として昭和27年県指定重要文化財となる。
四国八十八カ所霊場會HP
https://88shikokuhenro.jp/20kakurinji/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%E6%9E%97%E5%AF%BA_(%E5%BE%B3%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E5%8B%9D%E6%B5%A6%E7%94%BA)
とくしま御朱印ナビ
https://tokushimagoshuin.com/tokushima-kakurinji-goshuin