【前編】大阪・関西万博のパビリオンを58個のパビリオン、忖度なしで紹介します
はい、安部です。今回は大阪関西万博の パビリオン合計58巻を回ってきました。 そのうちの29巻をこれは良かった。これ はもう2度と来ないと心から思えたものを 忖度なしで紹介していきます。それでは 早速紹介していきましょう。イギリス。 イギリス感は積木のように積み上げた デザインの会観、小さなアイディアの 積み重ねが世界を変える大きな イノベーションにつながる。そんなテーマ を表現しているらしい。入場列は イングリッシュガーデンの中を進む。 ほんの少しだけ高気な気分になれたが後ろの女性グループが キノコ生えてんじゃん。写真撮ろう と叫んでいてその気分はすぐに消えた。案内に入るとまずはイギリスという国の説明。イングランド、ウェールス、スコットランド、北アイルランドから成り立っている。そんな基礎知識を教えてくれる。ここからそれぞれの文化紹介でも始まるのかと思ったが、実際にはイディアの重要性を語る展示が続いた。案内役はイギリスカラーのスコットピックス。彼が見せてくる映像はどことなく自慢話に聞こえて仕方ない。初の蒸気関者はギリス。 初めて梅を超えて電話したのもイギリ。他 にもいくつかあったが、正直飲みの場で 上司が永遠と過去の武勇を語っているよう な空気だった。ただ安倍はそういう話をさ れるのは意外と嫌いではない。自分の知ら ない時代の熱を感じられるし、その人に とっての人生で1番盛り上がった瞬間を 買見れるからだ。だがそれは悪くで仕事が できる人に限る。ビックスは過去の栄光を 散々語った後来場者をゲームに参加させて きた。ビックスの形が変わったらボタンを 押す。ただそれだけ。ゲーム中の映像や 解説は悪くなかったが、肝心のゲーム部分 は圧倒的につまらなかった。こんな退屈な ゲームをやらせておいて、アイディアが 未来を変えるなどと語られても共感できる はずがない。むしろこいつに相談したら アイデアを全部取られた上に自分の新たな 腕にされかねない。もう2度と来ないこと にした。 国際機関共同官。国際機関共同官はその名 の通り5つの国際機関が共同で出展して いるバビリオンだ。時期によって展示は 入れ替わるらしいが、安倍が訪れた日は 核路イーターの展示が中心にあった。 およそ9年後に実用そう説明される未来の 原子力発電技術はメルトダウンの危険も なく海水を燃料にしてクリーンな電力を 生み出すという。このまま発電技術が進め ばガスや石油に依存しない時代が来るかも しれない。安倍の知らないすごい未来は 思ったよりも近いところで待っていた。 さらに館内には万博そのものを紹介する 展示もあった。実は白覧会には4種類ある 。今回の万博と同じ登録白覧会は5年に 1度開かれるいわゆる世界万博で地球規模 の課題解決をテーマに巨大パビリオンが 並ぶ。認定白覧会は中規模イベントで 2027年にはセルビアで人類のための 遊び、全ての人のためのスポーツと音楽と いうテーマで開催予定だ。国際演ゲ覧会は 花や緑をテーマにしたもの。2027年に は横浜でグリーンエクスポ2027が開か れる。最後に鳥エンナーレ3年に1度 ミラノでデザインと建築をテーマに開かれ ている。一応こ説明はしたが、どうせ みんなの記憶には残らない。安倍自身も すでに半分ぐらい忘れている。そして奥に はアセアンエリアのゲームがあった。これ が意外に熱い。高得点を出せばなんと景品 がもらえるのだ。万博のゲームといえば 何点とっても結果に影響がないものが多く 一生懸命やったのにと表紙抜けすることが ほとんどだがここでは500点以上で景品 確定。知識で攻めても納金連打でも突破 できる絶妙な設計だった。安倍も例に漏れ ずなぜか必死になっていた。ノ金プレイで なんとか500点以上を獲得しルーレット を回した結果はドートバック。 は当たりですか とスタッフのお姉さんに尋ねるとお姉さんは一瞬だけ渋い顔をしてすぐに笑顔で当たりですと答えてくれた。その笑顔を見た瞬間安倍は生まれて初めて女の人の嘘を見抜いてしまった。多分彼女の浮気に気づく時もこんな気持ちなんだろう。安倍は胸に小さな痛みを抱えもう 2度とこないことにした。パールパールと言えばエベレストしてあるインドカレー屋の多くはネパール人がやっている。それがの持つネパールの印象。 昔日本で働くネパールジに話を聞いた時も うじさんなんてハイキングだ。俺はエベレスを見て育ったんだぞ と護していたが、よくよく聞くと彼はどちらも 1 度も登ったことはなかった。それが安倍の持つネパール人の印象。そんな国のパビリオンは正直かなり雑だった。電磁物がただ置かれているだけでストーリー性も演出もほぼ皆サイクや仏教に詳しい人なら楽しめるかもしれないが安倍はあまり心が動かなかった。とはいえ事情もある。パールは事の遅れでタバタしながらしたという事実もある。 各展示に添えられていたネパール トレーディングの名刺。多分この会社が 頑張ったんだと思う。安倍が足を止めたの はネパール独自の進行。クまりの写真たち 。女神の化身とされる幼い少女の存在だ。 くまりは4歳から6歳の少女の中から選ば れ、女神の館の閉鎖的な環境で普段は 暮らし特別な儀式の時だけ姿を見せる。 人々に祭り上げられながら所長を迎えた 瞬間にその役目を終えただの少女へと戻る 。神から一点日常に放り出されるその楽 さく社会復帰に苦しむ例も少なくない神秘 と現実が交差するそのあり方に日本とは 異質な文化を強く感じた。展示の本体は2 階。1回はフードコートとお土産コーナー 。ネパール間にはお金を落として少しでも 回収してもらいたい気持ちがあったので 安倍は1500円で2回合回せる ガチャガチャに挑戦した。1回目はどう見 ても外れのネックレス。2回目は像の ストラップ。 偽前のおじさんがこれは当たりだと喜んでくれたが、ストラップの中にはどう見ても壊れた片が入っていた。 これどういうことですか と聞いたにおじさんはびっくりするほど無言ですと立ち去った。空シ君もこれがネパールを 1番実感した瞬間だったのでもう 2度と来ないことにした。ベルギー EU の心臓と呼ばれる国ベルギー首とブルセルには EU の主要期間が集まりヨーロッパの政治経済の中心として機能している。 立的にも各国へのアクセスが良くワクチン 控除の拠点も多いことからコロナ禍では 世界の医療分野で重要な役割を果たした チョコバッフルビールといった食の イメージばかりが先行しがちな国だか医療 やヘルスケア技術でも確かの存在感を持っ ている。だからこそ今回の展示が命を救う テーマにしていたのは自然な流れだったの かもしれない。入場して最初に迎えて くれるのは緑に囲まれた美しい空間。上空 からゆっくりと水が流れ落ちてくる演出は 勢量感が臨床的だった。さらに最初に ビスケットを配ってくれるのも嬉しい ポイント。万博内では常に小腹をすかせて いるので何か食べられるものをもらえると いうだけで評価に直結する。だが残念 ながらここがピークだった。展示の中心は いくつか続くワクチンや医療技術を紹介 する映像。ただし内容はストーリー1立て ではなく事実をひたすらに羅列する形式。 しかもナレーションは所々流れるだけで 理解するにはテンポの早い字幕を追う必要 がある。出ア遅れてしまえば抽象的な映像 演出を眺めるだけになる。その結果、手に 握ったビスケットだけがベルギーを感じ られる寄り所となっていた。そんな中、 登場したのがベルギーの象徴ベルベル。 説明によればより良い未来を作り出そうと する存在で来場者を導いてくれるらしい。 だが実際には増加の文化を紹介した展示 エリアに1度だけ姿を見せた霧り。それが 最初で最後の登場で映像にも現れなかった 。実はその裏には深刻な事情が隠されてい た。ベルベルは指名手配されていたのだ。 在状はビスケットのセット。犯罪を犯かし たベルベルにも問題はある。だが象徴で あるベルベルにすら満足行くまで ビスケットを与えなかったベルギーも器が 小さすぎる。こんなくだらないをする国の ワクチンを安倍は信用できない。もう2度 と来ないことにした。北王間。北王間は デンマーク、フィンランド、アイスランド 、ノルウェ、スウェーデンの国家国家合道 で出展しているバビリオン、ノルディック サークルというテーマのも異なる文化や 言語を持つ国々が共通の課題にどう 取り組んでいるかを紹介している。館内に 入ると来場者が近づくと反応する グラフィックパネルが並び映像が 浮かび上がる仕組み中央には北欧が置かれ その前に広がるのは廃気予定だった米から 作られたライスペーパーそのスクリーンに 北欧の美しい映像が流れる。質音や香り まで再現されていてただの映像以上に北欧 を体感できる展示だ。こう説明すると 聞こえはいいが正直どの展示もごカ国に 共通したテーマを押し出しているため 国ごとの違いはあまり感じられない。壁と してはまず各国をちゃんと見せた上でその 共通点を示してくれた方が良かったのでは と思った。しかも国王のTwitterに は各国紹介のYouTubeリンクが普通 に貼られている。フィンランドのオーロラ のタイムラプスやデンマークの西風景限定 公開で出すにはクオリティの高すぎる映像 だった。これを現地では映さなかった理由 は分からないがいい映像なので皆さんにも 是非見て欲しい。さらに待機列でスマホを かざすと国できるARコンテンツが用意さ れている。こちらの方が実際の展示よりも 各国の理解が深まったのは皮肉な話だ。 正直ムーミングッズにしか興味を示さない 人も多くに違いない。そして安倍の中で 1番印象に残ったのは入場前のクイズ。 MCが国王の国旗クイズを出し、とある 少年が前門正解していた。国旗を全部暗記 してる天才少年だと会場が湧いていたのだ 。安倍は安倍も褒められたいと心を燃やし 列に並びながら必死で5つの国旗を暗記し た。少し悩んで正解し、たまたまですよと 謙遜するところまで完璧に シミュレーション。周囲から知的な意落ち として拍手活災を浴びる未来を鮮明に妄想 していた。だが安倍がMCの前に たどり着いた時クイズを出してくれなかっ た。普通に列を進んで普通に入場。頑張っ たのに褒めてもらえなかった。安倍は根に 持つタイプなので例え世界中の国旗を暗記 しても北王の旗だけは知らないふりをする 。もう2度と来ないことにした。 命巡る冒険。命もめえる冒険はマクロス 創生のアクエリオンを出かけた川森監督が 監修したパビリオンアニマと超自空シアの 日本で構成されており全く色合いが異なり 予約枠もそれぞれ取る必要があるので最初 から2種類のパビリオンと理解して望むの が正解だ。まずはアニマ暗い空間いっぱい に広がる映像は圧倒的で何かの命に小さく なって潜り込んだような気分になる。時に は不思議の国のアリスに迷い込んだような ファンタジーさもあり立体音響に包まれた 不思議な世界観だった。壁は基本的に意味 を求めてしまう性格なのだが、ここでは ただ流れる映像に身を任せて感じるのが 正解なのだろう。さらに衝撃だったのは ジャンプしろという指示。連日の万博で 足腰しが限界の中飛ばされるのは拷問に 近い。最初は周囲も軽く飛んでいたがすぐ に誰も飛ばなくなった。それでも安倍は このパビリオンの新骨を探ろうとしばらく 飛び続けた。途中からはテンポよく ジャンプを繰り返し飛ぶたびに あさっきと反動違うな と驚いたリアクションを見せていたが もちろん嘘だった。一方で安倍がお勧め するのは超自空シアザーの方。こちらは VROを装着し、現実と没入空間が交差 するクロスリアリティの世界を体験する 仕組み。座っているだけなのに命を巡る 壮大な冒険に巻き込まれる素晴らしい演出 だった。映像の画質がもう少し良ければ さらに深く没入できただろうがそれでも 万博の体験としては間違いなくトップ クラスのクオリティだった。特に面白いの は開始直後。両手で水を作り出しそれを 中央に放すことで大きな水の塊を作って いく。みんなでこれを繰り返し、水の塊が 大きくなると映像演出が始まるという流れ だ。手を合わせゆっくりと水を大きくし、 手のひで放つ。こうすることで、まるで エネルギー弾を売っているような感覚を 楽しめるドラゴンボール好きの安倍にとっ ては夢のような体験だった。安倍はこの技 を安倍はと名付けることにした。さらに 会場全員が心を合わせハと叫び、同時に 話すことで、本来は命巡る冒険の壮大な 映像が始まるところ、安倍のモーニング ルーティーンが流れるように設定を変更し ておいた。突然見知らぬおじさんの日常が 流れた瞬間、政作者である川森監督の激林 に触れ1万年と2000年前から安倍を命 の螺線から排除しに来るに違いない。安倍 は排除される前に自分から消えることを 選び、もう2度と来ないことにした。 オーストリア。オーストリアは中央 ヨーロッパの内陸。国土の大部分を アルプス三脈かめ。冬は好き。夏は配金が 盛んな自然豊かな国だ。そして種首と ウインは音楽の都モーツアルトや シューベルトを排出し、オペラや クラシックが日常に根付いている。最初の 映像を展示はオーストリアの歴史や日本と の関わりが紹介される安倍の位置からは よく見えなかったが、会場には自動演素の ピアノが置かれていた。調べてみるとそれ はベーゼンドルファーオーストリアを代表 する新世工房の1台で年間数百台しか作ら れない超高級ピアノだ。最低でも 1000万円。使用によっては数億円も するらしい。つまりこのピアノから流れて いた音楽を聞くだけで実はものすごく貴重 な体験をしていたことになる。続いては 来上者が選んだ好みをもにAIが即興で 音楽を作り上げる大型電磁。安倍は操作を しなかったが最前列へ人の作った音楽を 聞いていた。正直音楽的センスのない安倍 には良さがさっぱり分からなかったが音楽 付きなら心を振わせる仕掛けなのだろう。 そんな安倍が唯一興味を持ったのが二顔 ブース。自分の写真を撮るとそれが二顔に なるという展示した。列に並んでいる間は 前の人の様子が全部後ろに丸見え、つまり 安倍の写真はソロで来ているらしき後ろの 女性の視線にさらされることになる万博に 出会いを求めてるわけじゃない。そう自分 に言い聞かせつつも安倍はどこか格好を つけてカメラに向かった。撮影された写真 は7割りまして思わず自分でも照れて しまうほどの仕上がり。写真すごくかっこ よかったです。こんな風に声をかけられ たらどう対応しようか頭を回転させていた のだが生成された二顔は見たことのない方 をしたおじさんだった。周囲には笑っては いけないというお苦しい沈黙が流れていた 。安倍は何わぬ顔でQRコードを読み取っ たが意思とは裏腹に手は小刻みに震えてい た。もちろん女の子から声をかけられる こともなかった。もう2度と来ないことに した。インドネシア ジャカルタの太陽のように眩しいスタッフ に出迎えられた瞬間勝負がついていた。 入場の回転も早くストレスフリー。まずは テンション高めのスタッフが照りまかしい と言わせてくる。普段なら黙って やり過ごす日本人もインドネシア人の容気 さに釣られてしまう。気づいたら全員が ニコニコしながら出りまかしいと叫んでい た。扉が開いた瞬間、突然広がる熱帯の森 。本物の植物が広がっていることを想像し ていなかった分、テンションは急上昇した 。森の中にはインドネシアに住む動物たち のアート展示があるのだが、小ドラゴンは びっくりするほどおもちゃの質感だった。 周りが本物の木だからこそ一質感が際立っ ていた。そこからは剣が巻い、布が飾られ 、シャーマンのような人物が意味進な視線 を送ってくる。こ技の展示もあったが、 選ばれたものが悪かったのか1つも心に 残らなかった。展示そのものはめっちゃ 楽しいとは正直言いがい。実際に インドネシア感の展示についてはSNSで もほとんど話題になっていない。それが 全てを物語っている。でも動画OK、写真 OK、予約なし。どのスタッフさんも テンションが高くずっと楽しそうでこちら も釣られて気づけばニコニコしていた。 展示よりも結局1番心に残ったのは インドネシア人そのものだった。 インドネシアに行けば絶対楽しい。そう 信じさせるには十分すぎた。安倍は インドネシア人の青年のフィーと一緒に 働いていたことがある。彼は規作で真面目 でまるで昔からの友人のように気があった 。彼の帰国が決まった時安倍は聞いた。 日本でやり残したことはあるか。そう聞く とノフィーは少しかみながら答えた。 日本人の女の子と 安倍は即材に察し、その手の店を紹介しようとしたが、ノフィーは首を振った。 お金の問題じゃない。俺は心の問題だ。 純粋でまっすぐでどうしようもないやつだった。少し悩んで安倍が最後にかけた言葉は ノーマネノーアイディア。 ノフィは笑ったけれどその笑顔には拭いきれない切なさがあった。お金以外でノフィの悩みを解決できる方法を知らなかったし、もしその方法があるなら安倍だと教えてほしい。 インドネシア館のスタッフを見るたびに あの日のノびの顔が重なって見えるので もう2度と来ないことにした。カンボジア 日本人にとってどこなく身近な東南アジア の国カンボジア入場すると証かしのような 人形が出迎える。最初は大丈夫かと不安に なるが安心してほしい。館内は文化や産業 観光地を紹介する映像展取られ全体が まるで現地旅行のような雰囲気。 カンボジアや遺跡をモチーフにした展示も あって自然と気分が盛り上がる。 過去にカンボジを訪れた。楽しい記憶が蘇った。すると前を歩いていた女の子が小さな声で呟やいた。 アンコールワットだ。すごい。 その瞬間安の中でおじさんスイッチが入った。カンボジアのアンコルワットはね、ツアーで行く人が多いんだけど、実はすっごく朝が早いんだ。なぜなら日の出と遺跡のコントラストが美しいからみんなそれを見に行くんだ。あと意外かもしれないけど早朝に行くと日本人だらけってちょっと笑っちゃうんだよ。それからねもし行くならメリア 遺跡も外せない。 森に埋れた廃墟でまるで万 RP の世界に迷い込んだ気ムになれるんだ。 頭の中では安倍はもうノンストップで語り続けていた。本当は今すぐ彼女たちに語りかけたい。だが必心理性で抑え込み妄想の中だけでカンボジや観光プレゼンを完結させた。いつか本物を見て感動してくれたらいいな。そんな 父親目線のような気持ちすら芽えていた。が展示の詳細分を見て合わせが流れる。字はコールワットでは景ジ員だった。 もし声をかけて観光プレゼンをした後にこれアンコールワトじゃないですねと言われていたら安は目をバキバキにさせながら へえ定義があったんだ という意味不明な言葉で乗り切ろうとする姿まで想像できてしまったのまでは安倍がアンコールワッと反対と叫びながら駅前で旗を振る未来しか見えないのでもう 2 度と来ないことにした。バルトバルトはラトビアとリトアニア北ヨーロッパのバルト地域を紹介するパビリオン。 正直日本人にあまり馴染みのない国々だか 、だからこそ知れることが多いのがこの バビリオンの魅力だ。館内に足を 踏み入れると森や海辺を思わせる香りと音 が広がり、たくさんの植物が出迎えて くれる。万博の中でも温かい雰囲気で思わ ず深呼吸したくなる。映像展示ではバルト の式や文化、観光スポットが次々と移しさ れる。全然知らない国だからこそまず季節 感を知ることが大切なのだと実感した。 暑いのか寒いのか式があるのか。そこから 国をイメージする手かりになる。展示の中 には現地の企業とのビジネスにつがりそう な紹介もあり、万博をきっかけに何か 新しい取引が始まるのかもしれないと思わ せる仕掛けも面白い。一方で現代的な アート作品もある。それが絆の壁。 うっすらと結露が浮かぶ壁に好きな メッセージを書き込むとそのことは ゆっくりと消え他の人の言葉と混ざり合っ ていく。1つ1つの行動がみんなの明日を 作っていく。そんなテーマらしい。現代 アートは大体意味が分からない安だが、 これは分かったようなふりができるぐらい には納得できた。そこで安倍は結婚という 言葉を書き込んだ。やがてそのメッセージ も溶けて混ざり合っていった。つまり安倍 は万博で世界と結婚したのだ。エマ ワタソンは安倍の妻。そう言っても過言で はない。さらにここでは木を植える プロジェクトにも参加できる。ポチポチと 適当に好きな木を選ぶと現地に1本の木が 植えられるという操作を終えた安示された QRコードを読み込み情報を入力した。 すると突然森のガーディアンに任命されて いた誰の役にも立たない人間だからこそ誰 かの役に立っていそうな肩書きを与えられ て少し嬉しかった。 その称号を携えて現地に赴き、バルトの人々にこういう自分を想像した。 俺が森のガーディアン安倍だ。 人々はきっと戦望のましを向けるだろう。送信していた。しかし実際に生き方を調べてみるとなぜか車でしかルートが出ず到着までなのか。腰通持ちの安にはあまりにも過酷なスケジュールだ。現地にも赴けないガーディアンに一体何の価値があるというのだろうか。結局誰の役にも立っていないことを思い知らされとても傷ついたのでもう 2度と来ないことにした。 空飛ぶ車ステーション。空飛ぶ車 ステーションはその名の通り空飛ぶ車の 未来を体験できるパビリオ。予約をしてい なくても中に入って簡単な展示は見られる が予約をしていれば得典がある。空飛ぶ車 に乗って記念写真を撮ってもらえたり特別 映像を楽しめたりするのだ。記念撮影を 終えた後はタブレットで期待をデザイン。 どうやら自分でデザインした機体が映像の 中で飛んでくれるらしい。安倍は安倍号と 名付けて飛ばしてみた。周りの来場者が 自分たちで作った色鮮やかな機体を夢中で 撮影している中、安ベ号は真っ黒なボディ で空を漂っていた。続いて本編の特別映像 が始まる。動画撮影は禁止だが、万博解除 の空を飛び回るシーンは思わず声が漏れる ほどの迫力だった。空飛ぶ車は昔から未来 の象徴と呼ばれてきた。説明を聞くと事故 のリスクや法整備、インフラなど課題は 山積みらしいが技術的には実現可能な ラインまで来ている印象を受けた。映像が 終わると空飛ぶ車と脈が登場し、会場は 一気にざめた。 せっかくなので安倍も適当に脈ク脈と自撮りしているとシチュアデのお姉さんが声をかけてくれた。 よかったら取りましょうか。 安倍は少し照れながら心の中ですーさんお願いしますとつぶやき、カメラを手渡す。お姉さんは明るい声でハイチーズとシャッターを切った。安倍はしっかりポーズを決めた。だが帰ってきたのは彼女の困惑の表情。 もしかしたら私タイミング間違えたのかも。 そんな顔だった。 お、もう一度取りますね。はい、チーズ。 今度はさっきより大きな声でシャッターを切るお姉さん。安倍は再びポーズを決めた。 その結果お姉さんの困惑はさらに深まって いた。安倍はその理由を知る勇気もなく カメラを受け取り逃げるようにその場を 去った。お姉さんに合わせる顔がないので もう2度とこないことにした。 ブルガリア。ブルガリアは支配の歴史を経 ても国命と民族的アイデンティを失わずに 残ってきた。世界でも屈の古い国だという 。さらには世界2億5000万人が使う キリル文字の発症値でもあるらしい。映像 でそう真面目に説明されるのだが来場者の 頭の中に浮かんでいたのはただ1つ。 ここってヨーグルトの国だよね。 そう思った瞬間、1970 年の大阪万博で昭和天皇と高校がリア館で入産金食品を試食したことをきっかけに日本でブルガリアヨーグルトが広まったという紹介がされる。 ああ、やっぱりヨーグルトの国だった。 その瞬間全員の脳みそがとごとなくアンドしたはずだ。その後もブルガリアの式折りよりの風景や 700 を超える温泉、さらに初期のデジタルコンピューターを発明した国、世界で 6 番目の宇宙開発国といった先進まで紹介してくれる。 だが来場者が考えていたのはただ 1つ。 この後飲むヨーグルトとかは飲めるのかな? ヨーグルトに頭を支配され、他の情報は全て右から左へと流れていく。次の展示エリアでも映像を見せられ、原点に立ちえるべきか、未来を受け入れるべきかと問いかけられ、自分にとって大切な価値観を答えさせられる。選択肢には愛、尊敬、強制といった立派な言葉が並ぶ。だが安倍が探した選択肢は 1つ。 ヨーグルトはないのかな? 残念ながら選択肢にヨーグルトはなかったが、あったら間違いなくみんなヨーグルトを選択したはずだ。 こうして散々ヨーグルトのことを考えさせ ておきながら最後までヨーグルトは出てこ なかった。本当に持続可能な未来を語り たいのならまずは飲むヨーグルトを配る べきだ。来場者の頭をヨーグルトから解放 し、ようやく他のことを考える余裕を持た せてから語るのが筋だろう。それができ ない限りはもう2度と来ないことにした。 アースマート。アースマートはスーパー マーケットを歩くような感覚で今と未来の 食を学べるパビリオ。まずは撮影負荷の オープニングムービースクリーンに現れた のは松純。この動画はWebブでも公開し ていないため、末純ファンは現地に赴く しかない。次のエリアでは普段食べている ものの裏側をしてる。収穫に枯れるまで 見守られた野菜、世界で1番食べられて いる魚や肉の消費量、一生で口にする卵の 数、測りに商品を置けば豆知識が表示さ れる展示や10年分の食事料を持した巨大 カートもある。どれも身近な題材なので 大人も子供も楽しめる内容だった。安倍が 1番面白いと思ったのは世界の食事ゾーン 。国ごとに全然違う職文化が並び、 レシートを見ても意外な発見がある。ただ 顔が動物や野菜に変わる謎の仕掛けだけは 意味不明。念のため全パターンを コンプリートしたが、もちろん何も起き なかった。片すかしだった。続く未来色 ゾーンでは時空を超えて再現する6色、 進化する冷凍食品、いろんな味のス、子供 が考えた夢のメニュー展示も侮ず大人では 思いつかない発想に驚かされる。した悪館 は林次郎の小野次郎さんが登場する映像を 展じた。天然にこだわるだけでなく洋食で 美味しい魚を作る未来を目指すべき。天然 1本でやってきた職人がそう語る姿は ദ്ദേഹ直で安倍は素直に感動した。 未来を見据える柔軟さは本当に尊敬すべき ものだった。そして最後の目玉が万博付け 引き会見。2025年につけた梅干を 2050年にみんなで食べようという壮大 な企画だ。和歌山で開催するらしいが、 具体的な時期や場所などは一切見て計員は 人数分の梅干は余裕でありますと笑顔で 語ったが、安倍の頭には疑念しか浮かば ない。仮にアースマ後に1日1500人が 訪れれば会機184日で27万6000前 の被会が出回る計算になる。梅干は人数分 あるのかもしれないが問題はそこではない 。和歌山にその人数を1度に収容できる 場所はあるのか。広大な万博会場ですら 20万人で大混雑大混乱になる。梅を配る だけのために同規模の会場、警備、交通、 宿泊、トイレ、急護体制を整備するのか。 いくらかかる?そのコストは誰が洗う? 責任者は誰なんだ?25年後、企画した 本人たちは現場に残っていないだろう。命 ある未来と言いながら段取りは未来に 丸投げされている気がしてならない。 しかも集まるのは25年間も梅星1粒の ために引き会験を大臣に持ち続けてきた ケチの群れだ。現地でお金を落とすわけも なく、経済効果など期待できない。25年 も誰も持っていないだろうという前提で 企画したのではないだろうか。安倍は ずっと責任のない場所からヤジを飛ばし 続ける。この問いに明確な答えをもらう まではもう2度とこないことにした。 カナダ。北アメリカに一位置する世界で2 番目に広い国土を持つ国。アメリカに 比べると治安は良く、日本人にとっては ワーキングホリテや留学先としても人気が ある。なんとなく英語権のイメージが強い が実はフランス語も紅葉語の1つというの もかつてフランスの職民地だった歴史が ありその後イギリス領になった。その 名残りで今でもフランス語を話す人が多い そうだ。案内の展示はタブレット越しに 表山を映すと様々な体を切り取ったAR 映像が流れる仕組みになっている。天井を 映すとオーロラが広がり美しく輝いていた 宇宙飛行士の展示もあり、カナダが意外と 宇宙開発に強みを持っていることも知った 。特に詳しい説明やガイドがあるわけでは ないので見ていて脳が疲れることはない。 ただし腕はきっちり疲れる。子供であれば 現実とタブレット越しの世界の違いを 楽しめるのかもしれないけれど安倍はこう いったことに無邪気に喜べるタイプの大人 ではない。唯一楽しんだのは千住民のお ばあちゃんが何をしてもこちらに反応し ないということだけだった。タブレットを 返すとちょっとしたフォトスポットがあり 、せっかくなので赤毛の案と写真を撮った 。なんとなく知ってはいたが赤毛の案は シリーズ化されていて案の青春、アの愛情 、アの幸福などなんと11シリーズもある ことを知った。調べてみるとアは大人に なり幼馴染みの医者と結婚しにも恵まれて 幸せに暮らしたらしい。少しでもその幸せ を分けてもらいたいと安倍は思ったけれど 、今のところ安倍の物語は薄毛の安倍の 一部しか観光されていない。続編が発表 できるまではもう2度と来ないことにした 。ハンガリー。ハンガリーはヨーロッパ チューブに位置する国。ドナウの真事と 呼ばれる首都と豚ペストは美しい街並で 知られている。バビリオンに入るとまず 芸術的なガラスアートが迎えてくれる。 暗がれに浮かび上がる作品にはそれぞれ テーマが刻まれていてちょっとした前座の オープニングアクトのようだった。 その後スタッフが軽くハンガリーについて解説をしてくれる。 さて、ここでクイズです と声を張り上げると会場は一気に MC トークタイム。正解が出るたびに小さな拍手やいが起き会場全体が名んでいく。そうして場が温まったところで本編のステージでと案内された。そこにいたのは民族衣装をまとった女性。ライトアップの中で彼女が歌い出すと幻想的な戦立化空間を包み込む。名は風は水をもたらすの連れと恋心を重ねたハンガリーの伝統的な民用だ。 素朴ながらも力強く聞くもの心を温かく染め上げる歌声。安倍は音楽系のパビリオンはよくわからない肌がここは素直にお気に入りになった。やがて彼女は観客に向かってこう呼びかける。 一緒に歌いましょう。 単なるライブを盛り上げる演出かと思いきや実はハンガリーには一緒に歌うことは天国への玄関口という言葉があるらしい。声を合わせることで魂が高まり浄化される。歌を共有すること自体が文化なのだ。もちろん安倍も歌っていいのだが安倍は音痴なのだ。 かつて世界に1 つだけの花を歌った時、初めて聞いた曲みたいと周囲を驚かせた実績がある。もしここで安倍が大きな声で歌えば美しい歌声は書き消され、観客の魂は黒く濁り、スタッフを慌ててき寄り、お客様は歌うのをお控えくださいと注意するだろう。 一緒に歌うのはハンガリーの文化ですか?歌わない人もいますから と伝統を否定するような慰めの言葉まで言わせてしまうかもしれない。天国の玄関口のはずが安倍が歌えば地獄の裏口になる。 自分の持つ闇の力が恐ろしいうずく右手 抑えながらもう2度と来ないことにした。 夜の地球。石川県和島市の伝統工芸 和島塗り。その最後峰の技術を集めて作ら れたのが夜の地球。入り口に飾られた大量 が来上車を出迎え館内に入ると黒うの球体 が現れる。その漆黒の地球には牧江の技法 で都市の光がキめいていた。キめく光は 豊かさや平和を象徴し、光のない闇は戦争 や社会問題に苦しむ地域を示す。つまり これは宇宙から見た夜の地球そのもの世界 を非常に高い視点から眺め、この星に 暮らす人々の現実に思いをはせ、対立を 超えて平和を願う心が込められているのだ 。生士が球体を削り、主がうしを行くにも 重ね、家職が光を描く、それぞれの職人技 が積み重なって完成する。この球体はただ の光原品ではなく祈りに近い。制作家程を 知ってから眺めるとその1つ1つの光が ただの模様ではなく確かに生きる人々の 営波のように見えてくる。だが、そんな 背景を理解して眺めている人はどれだけい ただろうか。ほとんどの来場者は映像店ら 見ずに制作家庭や思いを知ることなく球体 を一別し、綺麗だねと言って通り過ぎて いく。安倍は違った。ここまで来たからに 話と30分近い解説映像をカメラ片手に 必死で見つけた。足はプるプル、肩は ガチガチ。それでも耐え抜いた。よくやっ た自分。そう心の中で自分を褒めてやった 制作者の思い、隠された技術。そうした 背景を理解した上で眺める夜の地球は何も 知らずに綺麗だねと通りすぎるよりも何倍 も美しい。だが帰宅後YouTubeで 同じ映像が公開されていることを知る。 わざわざ現地で足を犠牲にする必要など なかったのだ。現地では足をプルプル、家 では目をピクピク悔しかったので家では2 倍速にして流しみしてやった。もう2度と 来ないことにした。アンゴラ。アンゴラは アフリカ南西部士首都はルアンダ。日本の 3倍の国土を持ちながら人口は3500万 人ほど。2002年まで続いた内戦の 詰め跡は大きいが今は鎮生化し今後は人口 が急速に伸びると言われている。かつて種 とルアンダは世界一物価の高い町と呼ばれ たこともあるがそれは駐山員が輸入品や 安全をお金で買う必要があったため現民の 生活コストは安い一方旅行者にとっては ヨーロッパ並みに高額になることもある そうだ。館内ではチストラの夢という実話 をもに公衆衛生の現状を紹介している。他 の国ではうちは世界トップレベルですよと 見せかける展示が多いがアンゴルは違った 。今もなお田舎では医者だけでなく気当や 占いを行う伝統的な治療が今も大切な役割 よに担っている。そうした現実を格殺伝え てくれていてむしろ教員深かった。上映後 は物語に登場した人物やアングゴラの教育 医療の展示が並ぶ。チソラは本当に医者に なったらしいし治療士は思ったより怪しく なかった。これから成長していく国なん だろうな。そんな希望を感じる展示だった 。だが安倍には1つだけ気になることが あった。映像の日本語字幕とナレーション が微妙にずれていたのだ。最初はきっと 日本語者が少なくて調整が難しかったん だろうと思い、安倍は心の中で高決意した 。よし、ここはアンゴラの役に立てる チャンスだ。だが後輩になるにつれては。 ついにはナレーションだけが流れ、字幕は 完全に行方不明になった。これはもはや 日本語の問題ではない。多分映像が完成し てから誰もチェックしていない。大雑っ把 安倍ですら。これは適当すぎると判断し、 もう2度とこないことにした。 今日のアングゴラは私の子供時代とは全く違います。今の医療は全てのアンゴラ人に全人的な治療を提供し、様々な分野知識体系を取り入れています。それは店頭医療と科学医療の スペインスペインといえば東牛エスタしてセョリータどこか容気でプレイボーイな国民性。 そんなイメージを抱いていた安田がその 原因は間違いなくドラえモンズのエルタ ドーラにある。万博にいる間何度も入ろう と思っては避けていたのがこのスペイン官 。理由は単純で入場するには階段を登ら なければならないからだ。だがいざ登って みれば意外と傾斜は緩くあっさりと制覇 できた。館内は黒塩がテーマ。海流が もたらす生命の循環や国同士の繋がりが 表現されている。日本にも縁のある海流が 世界にどんな生命を運び国と国をどう 結びつけてきたかを紹介している。 スケールの大きなテーマだが、安倍の心を 強く掴んだのは思いがけない小話だった。 スペインにはハポンという持つ人々がいる 。ハポンとはスペイン語で日本を意味する 言葉。1600年代にナパしたスペイン戦 を日本が作ったことをきっかけに施設団が スペインへを渡り、そのまま現地に残った 人々が発音を名乗ったらしい。学校の歴史 では施設団派遣とさらりと流される出来事 が400年以上経った今も苗字として 気づいている。これは面白いじゃんと思っ た途端、展示の全てが輝いて見え、普段 なら素通りするような小さな展示にも カメラを向けていた。ここには何か ポテンシャルがある。そう、直感が働いた 安倍は入り口にあったスモークの出る モニュメントに目をつけた。インスタ映だ と1人で動画を撮る安倍。スモークが安倍 の指示によって出てくる魔術師みたいな 気分で撮影していて楽しかった。もちろん これに気づいたのは安倍だけではない。他 のお客さんも気づいていた。ただ安倍との 違いは他のお客さんはスペインスタッフの お姉さんから取りましょうかと優しく声を かけられていた。 不思議とアベインだけは声がかからなかった。 おやおや、スペインのセニリータは思ったよりシャイなのかなと内心を思っていたが、自撮りするおじさんが君悪がられていただけに違いない。これ以上安倍がここにいるとスペインと日本の 400 年に渡る有効に亀裂が入り、国校は断絶未来の教科書にはペモーク事件として紹介され、日本で避難される未来が見えたのでもう 2度と来ないことにした。 オーストラリア オーストラリア間はテーマをチェイシング 座太陽の大地へとし人々の才能や想像性 そして有大な自然を表現している。入場 するとまずは誘の森の香りに包まれる エリアへ。ここには6種類の動物が隠れて いるのだが想像していたよりも随分 デジタルな隠れ方で令和感がすごかった。 千住民アボリジニの儀式を思わせる演出も あり住民族もデジタルな隠れ方をしている のかなと思ったら意外にもアナログな 仕掛けの中に隠されていた。空のエリアで はアボリジニが伝えてきた星座神話を紹介 。天野川の黒い部分を巨大な鳥エミに 見立て、見え方は季節ごとに変わる。その 見え方を暮らしのカレンダーとして使って いた自然と共に生きる知恵の物語。そして フィナーレは360°に広がる巨大 スクリーン。オーストラリアの有大な視点 が映し出され、圧倒的な迫力と高画質な 映像に思わず息を飲んだ。だが、最も印象 的だったのは映像を見ている時に隣にいた 女の子が やっぱグランドキャニオンはやばいね。 行きたい としたことだった。安倍はもちろんおそらく周りの観客もその一言に耳を奪われた。どんな壮大な映像も人の軽口 1 つで全部台無しになる。結局安倍の頭に残ったのはオーストラリアのグランドキャニオンだったのでもう 2 度とこ来ないことにした。イアログシアター命の証命の明しは奈良と京都の廃行を移設して作らバビリオン。 どちらも昭和前半の木校舎で安倍には 懐かしさよりもむしろ目新しさの方が勝っ ていたけれど年配の来場者にとっては 懐かしい気持ちが込み上げていたに違い ない。とはいえこの学校という学びの場で 年齢も立場もバラバラな人々と肩を並べる のはかなり不思議な体験だった。普段の 学校は基本的に同世代ばかりだからシニア と子供と安倍が同じ教室に詰め込まれて いる時点で妙に落ち着かない。正直これ からデスゲームが始まるんじゃないかと ヒヤヒヤした。ここでのメインは対話 シアター。会場から1人、そして世界の どっかからもう1人。初対面の2人が スクリーンごにつがり、テーマに沿って 語り合う。安倍が訪れた時のテーマは、 あなたの美しいの物差しはどうやって作ら れましたか。結論から言うと、安倍はこの 対話シアターが大好きだ。登壇する人は 基本的に素人だからこそ会話の展開は予測 不能時に深い対話になり、時に完全な瞑想 に陥る。安倍の会は見事に瞑想。美しさに ついて一言も語られることなく関係のない トークでそのままも終了した。普通なら 対話者の美しさについての価値観を聞き たかったと残念に思う人もいるだろう。 けロ田安部としてはsir理滅烈な会の方 がよほど興味深い。なぜテーマからそれっ たのか、なぜ気づいたらプライベートな ことを苦してしまったのか。前提として 本人たちはいい話をして会場を盛り上げ たいと思っているのだ。それなのになんで 盛り上がる会話をすることができなかった のか。その理由を考えるのがこの ファビリオンでできる1番の学びだと安倍 は思うし、リアルヒューマンドラマとして 見ても面白い。もしこれを題材にした小説 があれば安倍は間違いなく飛びつくだろう 。どんな人生を歩んできた人が誕生に立ち 、見知らぬ相手にどんな印象を抱き、聞か れた質問にどう答え、そして内心で何を 思っていたのか。そうした人の心のキ々が 映し出される物語を安倍は何よりも好んで いる。そもそも話の価値観を聞きたいなら YouTubeや対談動画を見ればいい。 ここはそうじゃない。日頃人前で話すこと がない人が思わず普段は語らないことを こぼしてしまう場所なのだ。むしろ不器用 な話し方こそがこの場では学びになり、 ここでしか得られない体験になる。会場を 任せた人もいるだろうし、うまく話せずに 終わった人もいただろう。でも盛り上がら なかった。イコールつまらないというわけ ではない。勇気を持って登壇した。その1 点だけで尊敬に値する安倍も自分が選ばれ たらどうしようとハラハラしていた。だが 対象じゃないと分かった瞬間安心感に包ま れて1人浮き足だって校舎を探索していた 。もし自分が選ばれていたら間違いなく 地獄だった。声は震え、話は迷子になり、 最後はおつ混じりで泣いていたかもしれ ない。このパビリオンは好きだけど安全で はない。通い続ければいつか必ず登壇させ られる未来がある。安倍は用意された台本 がないともごもごとしか喋れないのでもう 2度と来ないことにした。モナコ 世界で2番目に小さい国モナコ。その面積 は万博会場の約1.5倍しかなく、人口は わずか3.9万人。そのうち純粋な モナコ籍を持つ人は約9000人しかい ない。なんとなくお金持ちが住んでる国 くらいのイメージしかなかったが、歴史を 調べてみると意外と面白い。かつては今の 3倍近い領土を持っていたがフランスに 活上を重ねて現在のサイズに落ち着いた。 そんな証国の生存戦略として選んだのが 1856年に始めたカジノだ。税金では なく観光客のお金で国を養う仕組みを作り ヨーロッパの貴族や不裕層を取り込むこと に成功。さらに1900年代めフランスが 高額所得者への課税を強化したタイミング で個人所得税0を打ち出すと不裕層が なだれのように流入。は法人にとっても 個人にとってもタクセブとして機能してき た。そしてモナコ籍を持つ人は特別対遇を 受けられる。教育は無料。医療や住宅も 確行政 や観光業への就職でも優遇され失業率は ほぼゼロ。街中にはセキュリティが 張り巡らされ日本以上に安全だとも言われ ている。国民は世界一優遇された庶民と 呼ばれる。こんな対遇が可能なのは圧倒的 な税収があってこそだ。2023年の税収 は年間約3200億円。その6割近くを 観光客や不裕素の消費税が占めている。 税収を人口で割ると1人当たり800万円 以上、日本はわずか63万円。国民は超 手厚い生活保護を受けながら生活をして いるような状態なのだ。これを聞いて私も モナコ人になりたいと思うかもしれないが モナコ籍を得るにはモナコ人と結婚生活を 10年以上続けるか30年以上居住し続け て最終的に対抗に認められる必要がある。 つまり資産があるからと言って簡単に国籍 が取れるわけでもない。移住するだけなら お金で解決できるのだが、最低でも1億弱 を用意する必要がある。そのためモナコに 住んでいるのは基本的に金持ちかモナコ籍 を持つ人なのだ。労働者のほとんどは モナコ外に提住し、働くために国境を超え て通勤をしているのだ。このように前提を 知るとめちゃくちゃ面白い国なのだが、 パビリオンの展示は意外とあっさりしてい た。街並を体験できるVRはスマホでも 同じことができる。正直スマホで十分だし 並ぶほどではない。そしてそれで見られる ものもそこまでクオリティにこだわってる ようには感じなかった。その他はSDG数 、環境保護、野生動物など一般的なテーマ が中心。海をイメージしたエリアや自然を 触って学ぶ展示もあったが、あまり印象に 残らない。しかもその触れる展示だけは 並んで入感する必要があるが、他の展示は 並ばなくても見れるという仕組みだった。 モナコに対する前提知識を持って迎えば モナコ家ももっと面白く見られたかもしれ ないが、何も知らずに入った安倍にとって は完全年だった。実際のパビリオンより家 に帰って調べたモナコ情報の方が全然 面白かったので、もう2度とこないことに した。ペルー 無限の可能性を秘めた国。そう、自ら 掲げるペルー。正直自分で言ってしまうの はちょっと痛い。だが万博はお祭りでも あるし、今回は特別に見逃してやることに した。館内のメインはペルー紹介の映像。 規模は大きくないが随所に散りばめられた 展示が行ってみたいなという気持ちにさ せる。そして今回ベルーの家庭料理 カラプルクラを配っていた。スーパーの 試食は推し売りが怖くて避けてきたアモ。 ここでは安心してニコニコいただけた。 乾燥じゃがいもを戻し、肉やビーナッツ、 唐辛しと一緒にこと煮込む口に含んだ瞬間 に浮かんだのは肉じが留学して帰国したら スペイン語を話していたそんなイメージ だった。文化の違いを食事を通して全員 伝えるというのは確かに面白い試みだ。だ がそんなことをしなくても実は日本人は ベリンについて思ったより詳しい マチュピチュナスカの地上へイカ帝国神秘 の国としてテレビでいくとなく取り上げ られ時には宇宙人が作ったのではとまで 言われてきた。もし自分が古代のペルーで ナスカに線をかけと任されたら何を書いた だろうか。安倍はおそらく数字の12と2 を書く。第1に描かれた謎の数字を多くの 人がその意味を解明しようとするに違い ない。12は1年を刻む月。2は換期と 浮き。太陽の巡りと雨の循環が重なり大地 は実りを繰り返す。作物は枯れても まため武器。人々は耐えず収穫を祝う。 その繰り返しの中にこそ古代の安倍は無限 を見い出していたのだ。これこそが無限の 可能性を秘めた国。得るテレビの解説者 ならきっとそう言ってまとめるだろう。だ がこの数字が本当に差し示しすのは12月 2日安倍のお誕生日だ。みんなにお祝いし てほしいから大きく地上に帰のだけれど誰 にも気づかれず2000年にわたって 誕生日をスルーされ続けている。逆に今更 お祝いしてほしいなんて言いづらいので もう2度と来ないことにした。ブルー オーシャンドーム。ブルーオーシャン ドームは3つの異なる素材からなるドーム 型のパビリオン。テーマは2050年まで に海洋プラスチックゴミによる追加汚染を 0にする海洋資源の持続的活用と生体系 保護を掲げている。入場するとまず目に 入るのは超撥水加工された立体作品を水が 滑り落していく展示。同じ流れが2度と ないからだろうかついてしまう。ただこれ が地球規模の水循環を表現していたことに はその時全く気づかなかった。そして目玉 は宇宙空間を思わせる漆黒の大型シア。 地球や海や生物が移し出され、重もしい音楽に包まれる。リアルでありながら騒言、自然と環境問題について考えさせられる プラスチックを一しちゃだめだな。 そんな当たり前のことを改めて意識させられた。できれば夏の江の島でエンドレスに流して欲しい映像だ。そして安倍が 1 番注目したのは海と山の超純水一口で終わる量の水なのに値段は 540円。高知県の使用 職人が半年かけて作った仕様と山の脇水をどレンドしたものだという正直高いと思った。 だが540円の水を飲むという体験その ものに価値があるのかもしれないと考え 飲んでみたぬるめよりほんのり温かい塩水 を口にしたのは人生初めてだった。安倍に とっては塗るあったかい塩水という感想 しか生まれなかったが下が超えてる人なら 違う印象を受けるのかもしれない。どちら かと言うとカップが無駄にしっかりしてい て使い道はないの捨てづらかった。そこで 安倍はふと思った。このカップこそが資源 であり仕組み次第では無限に価値を 生み出せるのではないか。つまりこういう ことだ。飲み終え来乗場車から 100円で回収。水を入れ 540円で販売。不要になった再び 100円で買い戻す。毎回 440円の利益が積み上がる。は万の水所を使えばいい。さらに塩味の再現も簡単だ。ガの 1 粒を垂らせばいい。むしろ模の循環を現した行為としてされる可能性すらある。 万博ではグッズ転売が問題されているが、 この仕組みは転売ではなく資源循環モデル 。経済学的にはむしろサステナビリティに 貢献している。さらにマーケティングも 完璧。万博には財布の紐が緩くなった顧客 は数万人狭い範囲で固まっているのだ。 しかも待機列に並んでいるお客さんを 逃げることもできない。こちらから営業を 仕掛ければ1時間に100杯は余裕。1杯 440円の利益だとして8時間で 35万2000円。1ヶ月で1000万円 の売上を超える。しかもこれはほぼ利益だ 。 ボストはほとんどかからない。環境問題を考えさせるパビリオンのはずが、安倍は逆に持続可能な収益モデルを発見してしまった。安倍もすぐにでも動きたかったが、現在他のプロジェクトを抱えていて見動きが取れない。その上で声を張る。 頭のいいやつが勝つんじゃない。最初に行動できる人間が勝つんだ。俺のことは気にするな。みんなが豊かになればいい と清らかな顔で言い残した。これで実際に誰かが動き出したら外からニヤニヤ眺めるつもりだ。 ただこの怪しいビジネスに自分が関わって いると思われるのは絶対に嫌だったので もう2度と来ないことにした。チェコ チェコカは美しい回路を巡りながら現代 アートの世界観に浸るバビリオン安倍にし ては珍しく建築物として面白いと素直に 思えた。螺線階段を登るようにガラスの カエ路を歩き最後は中央の階段で降りて いく。こんな建物に入ったのは初めてだし これからもないだろう。入ってすぐ安倍が 気になったのはこの曇ったガラスだ。万博 といえば命。命といえば水。水滴の曇りに 何かメッセージがと一瞬深読みしたが実際 は曇ってるのではなくそういうデザインな だけだった。海郎の壁には現代アートの イラストが並んでいる。来上者は最初こそ 真剣に干渉するが同じようなものが続くの で次第に足早になっていく。安倍も理解を 示そうとしたがやはり現代跡は常人には 難しい。そもそも現代跡は誰にも理解され ないことが価値になる世界だ。逆に俺には 分からなかったということ自体が褒め言葉 になり得る。 とはいえよくわかんなかったから面白くないと残すのは簡単すぎるしゲがない。そこで安部はこのファビリオンでの正しい過ごし方を見出した。 これは大変貴重なものだ と雰囲気だけで簡単することだ。安倍は時折りはと気づいたように前に戻って写真を撮ったり合衆の本にかじりついて何か分かってる人のふりをした。するとそのムーブは周囲に伝線し これって実は深いのでは と来場者が立ち止まり画衆コーナーには列までできた安倍は一瞬流行を作った男になった気分になった。 屋上のレストランでは青と夜の虹の パレードを特等席で見られるし、れネ ちゃんのファン跡や遊び方がよくわから ないおもちゃにも真金感が湧いた。ついで に昔の万博でのチェックスタッフの ユニフォームがやけにセクシーだったこと にも関心したので展示の全てが何も分から なかったというわけではない。だが1番の 学びは分かったふりで人は釣れるという ことだったのでもう2度と来ないことにし た。 ベトナムの今日本人の人気旅行先として注目されているベトナムのベトナム館は巨大バビリオンではないがタイミングを合わせれば伝統音楽の演奏や水上人形劇の賞を見ることができる。安倍はそんな情報を知らずにふらりと入場。 おなんか始まりそうだぞ と楽器を構えるスタッフに期待を寄せたところがしばらく楽器と写真を撮っているだけで特に何も起こらなかった。入場時にはロンと呼ばれる三角帽子が配られていた。ここで安倍は声を大にして言いたい。 こういう配布物は愛に受け取ってはいけ ない。なぜなら荷物になって邪魔になる からだ。スマートな安倍はただならもらい たいという欲望をぐっと押し殺し展示の 見学を始めた。展示で1番興味深かったの はOCOPプログラム。かつて日本で一 時期盛り上がった1品運動をモデルに地域 ごとに1つの特産品を育て国家規模で経済 政策に組み込んでいくというものだ。日本 では地方進行の一次例にとまったが ベトナミアタでは国家プロジェクトにまで 発展し強力な経済の推進力になっている。 もちろん日本より海外で成功したのは人口 構造が違うことも一員だとは思う。だが 地方が生き抜くにはやはり一点突破が重要 課題になるのかもしれない。かつてアジア が日本から学んだように今は日本がアジア から学ぶ時代。少なくともこの プロジェクトにおいては海外の方が成功し ている日本の地域進行もここからヒントを 得られればいいのにと安倍は少し真面目に 考えた。そんな余因のまま歩いていくとお 土産売り場に到着。そこに並んでいたのは ノンラ。値段は1600円だった。慌てて 入り口に戻るが無料配布のノンラーは すでに終了していた。被れば邪魔になら なかったのにもらっとけばよかった。安倍 にそんな気持ちをさせる国からは何も学ぶ ことはない。そう言い残してもう2度と来 ないことにした。チュニジア。チュニジア 間ではまず謎の映像を見せられる ジャスミンに包まれた大児が出たかと思う と突然お面が舞い踊る。何か壮大な物語が 始まるのかと見構まえたらそこで終わった 。上映時間はわずか2分。これは来場者を 困惑させるためだけに存在しているとしか 思えない。その後は砂漠をイメージした 空間へ。覗き穴の向こうに砂漠の絶景が 広がる仕掛けだが30人ぐらいが順番に 覗くため持ち時間は短い。安倍の砂漠の旅 は10秒ぐらいで終わったが映像自体は 綺麗だった。最後の展示では偉大な学者 たちの鉱石が紹介されるがなぜか妙に見 づらくて頭に入らなかった。だが安心して ほしい。チュニージアの真の魅力はお土産 コーナーにある。アラビア文字をその場で 刻んでくれるブレスレットやイラスト。 さらにはパビリオンマイル職人が作る壺を 乾くまで持ち歩く必要があるという不便さ すら思い出に変わるのだろう。しかし安倍 の心を最も掴んだのは一見すると壊れたお 掃除ロボットのような機会。初めは展示物 なのか邪魔だからそこに置いてあるだけな のかも分からなかった。スタッフ曰空気 から水を作り出す機会だという。砂漠に 生きる人々にとってこれほど役立つものが ないだろう。安倍は即座に決めた。 ようやくよく上がるあのギ代への答えが 決まった。無人島に1つだけ持っていく ならこれだ。食料は一時的になくても耐え られるが水だけはどうにもならない。その 点この機会さえあればとりあえず数日は 生き延びられる。生きるためのセーフティ ラインがあるというのは精神的にとても 大きい。それに無人島に1つだけ持って いくなら何を持っていくと聞かれた時に キュミリウスウォーターと答えればみんな も興味を持ってくれるだろう。無人島初日 会員の住居を作り島の地形や状況を把握。 翌日は食料確保のためのプランを建てる。 1日の作業を終えゆっくりと水で喉を潤す 。この時の水は人生で1番うまい水になる に違いない。ボタンをポチッと押した瞬間 、安倍は気づいたのだ。この機械電源が ないと動かない。安倍は太陽光パネルで 動かせると聞いていたのだが動かない。 調べてみると太陽光発電は標準装備されて おらず追加。本体にオプション装備を加え ては無人島に1つだけ持ち込めるという ルールに定食する。無人島に降り立った 瞬間頼みの綱はただの鉄の塊に変わる。 インドアの安倍も同じく役立たず。その上 水だけはあるという支えがなくなり精神的 ダメージで安倍は某動けなくなる。2人 並んで古代遺跡の万人のように時代の残骸 として口ていく。100年後塩風にさらさ れた発骨となった安倍とその隣に鎮座する 機会。第1発見者はそこに人類の偉大な 挑戦の痕跡を感じるかもしれないが実際は 土地な安倍の失敗団でしかない希望に満ち て始まったはずの物語が最後は電源1つで 崩れ落ちた。結局無人島に何を持っていく かなんて議題になったら安倍はこう言うと 決めた。の話ってマジで意味ないよね。 そうしてもう2 度と来ないことにした。ウズベキスタン。ウズベキスタンは中央アジアに一致し、かつてシルクロードのオアシスと呼ばれた国。海に出るには 2 つの国境を超えなければならない。二重内国で。これは世界に 2 カ国しか存在しない珍しいである。バビリオンの壁は淡路島の粘土で作ら、ここは土の下をイメージしている。頭情からは水の流れる音が響いてくる。 最初は教育、イノベーション、クリーン エネルギーについてガイドが丁寧に説明し てくれる。だがガイドの近くになかった 安倍には聞こえづらく展示内容を横めに ただのお散歩タイムとなってしまった。 おそらくガイドに密着していたら満足度は 高かったのだろう。続いては360°映像 のシア。ウズベキスタンの過去。現在未来 が描かれ土の下にいたはずの観客は気づけ ば地上へと導かれていく。こうした演出は べた高か心を掴まれる。外に出ると ウズベキ一さの都市にあるジュマモスクを モチウーフにし日本3286本を使って 再現された空間が広がっていた。上から 見れば三角形の配置になっており伝統的な お守りトマールを象徴しているそうだ。 天気が良ければ差し込む光が床に美しい影 を落とす仕掛けもあるらしい。この日は雨 で見られなかったが仕組みを聞くだけで心 が動いた。この造形はかなり立派で見応え があるのだが残念ながらすぐ隣にはギネス 級の巨大木造建築大屋根リングが鎮座して いる。と比べてしまうとどうしても存在感 が薄れてしまう。サイズ感は小さくとも 込められた思いと仕掛けがあることを みんなに伝えたいと珍しく優しい気持ちに なったところが帰りは突然横から音が なり響き安倍は飛び上がるほど驚いた。 今回はびっくりする程度で住んだが次は 心臓が止まってしまうかもしれない。万博 で男性死亡くり。そんな見出しが全国 ニュースに乗る未来が見えた。 壁の葬式では 死因はびっくりなんだって とひ々そ話が始まり、親族ですら笑いを噛み殺す異様な空気になりそうなのでもう 2度とこないことにした。 大民国 韓国館は幅27m、高さ10mの大型 LEDディスプレイがドンと構える迫力 ある外観入場するとまず録音ブースで案内 される。あなたにとって最も大切なものは 何ですか?安倍は迷わず愛と答えた。本当 は空気の方が大事だが万博のテーマに寄せ てそれっぽい答えにした。録音した声は次 の展示で演出素材として使われる。 みんなの声が音楽の一部となって流れるのだが、多分会場にいた全員が これもう録音した声は関係ないよね と後半の方では思っていたはずだ。次は後輩した年から生命の再生へというエリア。パイプに息を吹き込むと水素燃料と科学反応して水が生まれ、上から泡が振り注く仕組みだという。人々は喜んで泡をっていたが安倍にはおじさんの生き入りバブルにしか見えなかった。 最後のエリアは2040年を生きる女子 高生となき祖父が残した未完成の楽曲を 最新技術で完成させるというストーリー 封印機からさしていたがやっぱり途中で 歌って踊り出した。ここまでの書き方から 安倍は韓国館に悪い印象を持っていると 思う人もいるかもしれないがそれは違う。 むしろ安倍はこのパビリオンを結構気に 入っていた。理由はシンプルだ。数多くの パビリオンを回っていると持続可能性 SDSみたいなワードに飽きてくる。 そんな中で韓国館の定示は意味不明さと 意外性が混ざった。ちょうどいいカオス だった。もし序盤に来ていたらもっと ちゃんとやれようと思ったかもしれないが 、後半だったからこそ個性があっていいな と思えた。映像の最後に女子高生が ソフトウェ送ったメッセージをQRコード で読み取れる演出がある。安倍は急いで カメラを構えたが思ったより早く消えて しまって読み取れなかった。映像を真面目 に見ていたのに最後のうちだけ見逃した。 だが不思議とそのメッセージの内容は全く 気にならなかったし今も調べようとは全く 思っていない。多分そういうことなので もう2度とこないことにした。関西 パビリオン 福井滋賀和歌山京都鳥取三恵徳島兵庫の ブースが展開されてるパビリオンそれぞれ 展示だけの場所もあれば体験施設や映像 展示もあるただし各ブースごとに列に並ぶ 必要があるため全部回るのにおよそ2時間 かかった意味見応えがあるが悪く言えば中 に入ってもクソ時間がかかるパビリオン だった。それでは安倍の歯観による関西 パビリオン内のおすすめランキングを紹介 しよう。第1位鳥っ取漫画王国を名乗る 鳥取ゲゲゲの鬼太郎はかな町名探偵コナン など漫画や著名人のサイン展示が迎えて くれるファンにとっては間違いなく楽しい メインは鳥取り無限左球虫メガネを持って 左球の砂を探検する体験ができる正直これ は子供騙しレベルだったが後半に左球に 移し出されるプロジェクションマッピング はとても綺麗だった。関西という枠組では なく独立ファビリオンにしてさらに充実さ せて欲しいと思えるほど満足度は高い。 ちなみに鳥取先は追っておくと旅化するの で砂漠を維持するために女装している らしい。第2位福意。日本で最も恐竜の 化石が発掘される福意。ブース内も恐竜が 中心でライトを照らして化石を探したり 時空の旅と消した映像仕当たり恐竜を眺め られる福井イコール恐竜のイメージが きっちり定着するいい展示だった。ただし 福井は万博をきっかけに北陸の他からは 白い目で見られてるに違いない。第3位 シ賀全面スクリーンに移し出されるシガの 風景映像と450個の光る玉による空間 演出とても綺麗だった。ただ映像は県内 各地の30箇所も紹介しているので逆に それぞれの印象が薄くなってしまった。 さらに上映時間も20分と長く立ちっ ぱなしだと疲れて映像が頭に入らない。 座れていたら順位はもっと上がっていたか もしれない。第4位徳島愛色貴重とした 雰囲気あるブース。泡青踊り体験もあり 実際に踊る人もいた。安倍はここでは絶対 に働けないなと思いながら眺めていた。 さらに嬉しいのは徳島県に500円で移動 できるクーポン。東京からは使えないが 機会があれば活用したい。そう思ってい たら家に帰った時半見がちぎれていた。 チケットには切り離し向こうと書かれてい た。第5位三重。三重の魅力を幅広く紹介 するブース。まず時のトンネルを通り抜け 美重にトリップする演出から始まる。実は 三重は観光資源が豊富だ。伊勢神宮、忍者 長嶋スパーランド松坂伊勢エビ赤服全国区 の名物が揃っている。そして安倍の中で 印象的なのは県民生。安倍は1人だけ三重 出身の友人がいる。一緒に買い物に行った 時、彼はABCマートで大声で店員にねり 交渉をしていた。安倍の三重県民の イメージは彼1人で完全に出来上がって いる。第6位兵庫メインは兵庫未来バスと いう映像演出。街列の途中に展示はあるが 自分の並んだ位置のものしか見れず結局 ほとんど見れなかった。映像は高の取りや 震災、日本の神話など兵庫を紹介する内容 だったが、正直あまり記憶に残らなかった 。ただし、座って見られたことだけは強く 記憶に残っている。第7位京都。古風な イメージの京都だが、ブースはモダンで 現代アート的な雰囲気。伝統光原品が スタイリッシュに展示されているが微妙に しっくりこない。京都には古風な期待を 満たした上でその先を見せてほしい。安倍 が京都の人にブースの感想を伝えるなら えらい相すな。先般和歌山関西 ファビリオンの異常な混雑の原因の1つ。 他のブースがぎっしり展示や人で埋まって いるのに和歌山だけはスカスカスカ。混雑 の中でここだけが咲いているという謎の 現象を起こしていた。安倍は和歌山を 責めるつもりはない。むしろ救いたいのだ 。だから安倍は和歌山に素晴らしい提案を しよ。熊のモードをイメージした展示が メインなのだが、そこに巫女さんを立たせ 。写真撮影OKにしてみてはどうだろうか 。巫女さんと写真を撮れるのは万博だけ。 現地では絶対NGと付け加えれば特別感も 出るし、現地でマナー違反する人も出ない はずだ。さらに撮った写真を待ち受けに すれば夢が叶うと。適当にパワースポット 商法で煽れば和歌山は一気に人気ブースに なるだろう。予算も時間もかけられないの であればこれしか安倍にはい方法が 思いつかない。コメント欄でも和歌山を 盛り上げるアイデアがあれば教えてほしい 。和歌山が1番混雑するブースになるその 日までもう2度とこにした。ちゃんと 聞こう。聞きましょう皆さん。 私たちの挑戦はイノベーションの道を照らしてい toourin the
次の動画は今しばらくお待ちください。
現在、二度と行かない理由を追加で29個模索しています。
はっきり言いますが、すでに限界です。
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曲:Elektronomia-Breeze [NCSリリース]
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グランマの素敵なおくりもの https://dova-s.jp/bgm/play12352.html
砂の民族 https://dova-s.jp/bgm/play239.html
風のゆくえ https://dova-s.jp/bgm/play1645.html
走り出す背中:https://dova-s.jp/bgm/play19536.html
光矢の軌跡 https://dova-s.jp/bgm/play331.html
A Black Sphere https://dova-s.jp/bgm/play13663.html
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I will dance to your music:https://dova-s.jp/bgm/play15092.html
闇からの誘い:https://dova-s.jp/bgm/play19536.html
脳烈サバイバー:https://dova-s.jp/bgm/play16536.html
超頭脳バトル :https://dova-s.jp/bgm/play13971.html
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Summer Grass In Sunset:https://dova-s.jp/bgm/play14827.html
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25件のコメント
12:31 ここから呼吸できないぐらい笑ってしまって苦しかった笑
僕が行った時は和歌山ブースで日本酒の飲み比べ体験(有料)をしていて列はできてました。(それでも一番空いていた)
今日もキレッキレだね😂
阿部さん、大作をありがとう😭
待ってました😂
リアル万博より面白いです。
薄毛のあべって‥😂😂😂😂😂😂
オーストリア館の似顔絵😂おもしろい!
声出して笑う動画はここだけです 笑
友人に勧めたらドハマりしました。
行ったパビリオンは、モヤっとしたものが言語化されててめちゃ面白かったです
「いのちのあかし」登壇してほしかった〜
このパビリオンのライブ感が好きでリピートしましたが、なんで魅かれるかも、その通り!です
あべさんの動画をみて、万博行くことにしました
オーストリア、なんとか入場して、似顔絵作ってこようと思います
今回の動画もとても楽しかったてす
何回もリピすると思います笑
更新嬉しいです🎉
2:32 見逃さない
後編も期待してます!わがまま言うなら、私が行くまでに上がっててほしい!見てからラスト万博したい!笑
新作待ってました!会場であべさんに会えないか、いつもアトムT男性探してたけど、見つけられなかった。
あべさんのおかげで現地パビリオンでは見過ごしていたことの振り返りができるし、深い学びにもなります。動画ありがとう。
オーストリア大爆笑。ブルガリア激しく同意。
こっそりiPadで楽しんでたのに、だんながあべあべにハマってしまい、リビングの大画面でおハゲのあべあべ見る日が来るとは…😂
阿部さんの動画で勉強して、小学生の息子と2人で3日間万博行ってきた母です!
動画のあの場所だ〜と息子も大喜びで、楽しい思い出になりました!
珍宝館…のテロップ、巻き戻して2回見ちゃった
あべさんの動画見て万博欲が高まってこの前行ってきました!そしてまんまとハマってしまいまた来月のチケット取りました〜この動画見ながら朝ご飯食べるの楽しみにしてたんです、今から食べます
なんかあべの仕事先グローバルすぎね😂
肉じゃが留学がツボった😂
ランキング形式なわけではないのか!!あべさんのレポが1番行ってみたくなります‼️10月ラスト万博行くので参考に回ります🏃
オーストリア館のあべちゃんおもろすぎる🤣
たまに辛辣になる字幕も好きです!続編も楽しみにしています!
オーストリアスタッフです。
あべさんが来たらハゲるようにAIに教え込んでます😊
ネパール楽しかったのになぁ。
と思いながら観てたら、じっくり観てらっしゃるし、意外に楽しんでそうだったのに、最後の欠けたストラップ事件で腹抱えて笑ったwww
待ってました!!
身体が、あべさんのパビリオンへの一言と「もう2度と来ないことにした」を求めてた。
最近は人多すぎて「いくつか行けたし、もういいかなぁ」と諦めてましたが、この動画を見て、やる気出てきました!
閉幕まで残り少ないですが、もうちょい楽しんできます!!