比婆山久米神社 奥宮 / 伊邪那美大神御神陵 ( 2025-09-07 )
久米神社 下の宮 登山道入り口から山頂まで1050mを歩き念願の比婆山久米神社 奥宮 にお詣りしました。比婆山久米神社 奥宮 は古事記に記載される「伊邪那美大神御神陵」があります。伊邪那美御陵の場所については諸説ありますが古事記において「伊邪那美御陵は、出雲国と伯伎(伯耆)国との境の比婆の山に葬りき」と明記されています。尚、久米神社は「出雲國風土記所載神社399社」で神祇官社 23番 久米社(くめのやしろ)と紹介されてます。このあたりは北に位置する黄泉比良坂(東出雲町揖屋)から繋がる伊邪那美信仰圏の魅力が満載です。奥宮にお詣りした日はお天気も良く伊邪那美大神御神陵 の横で爽やかな風に触れて古代出雲の魅力に浸る事ができました。私と友人をガイドしていただいたK様の案内により一生の思い出が出来ました。ありがとうございました。
出雲國風土記名 : 久米社(くめのやしろ)
主祭神 :伊邪那美命
神紋 : 五三の桐
安来市伯太町横屋
https://goo.gl/maps/pRUfgXRAU97WtQXPA
☆「比婆山のロマンを探究する会」掲示板より
比婆山の顕彰
「古事記」に綴られる比婆山は、出雲との天神七代の陰陽始まりの女神「伊邪那美尊」を祀る御神陵の山です。雲伯国境、山陽への要路に位置する要害の地であり、多くの受難の歴史に耐えた山でもあります。東方の上の台と対峙して、亀山鶴山としての山容も伝えます。この比婆山は、御陵峰、社祠峰、妙見峰の三峰からなり、御陵峰には、石で囲った円墳の前に久米神社があります。
祭神
中央 伊弉冊尊
右 速玉之男神
左 事解之男神
久米神社は、天津神を祀る高貴な御神陵の峰であることから禁足地とされ、社祠峰から遥拝する時代もありました。陵前に湧く霊井は、長い歴史の中で埋もれていますが、健やかな子どもの成長を願う多くの人たちが、この水を求めて登られた面影を今に伝えます。いつの頃か比婆山には、縦二〇センチ横一七センチの三角すいの形をした不思議な御神石が発見されました。表面に「イザナミ」左面に「ミコト」と古代文字でまれています。「伊邪那美尊」を崇めた貴重な遺産であり、今も神社に大切に奉納されています。現れた御神石を掲げ、西暦七一二年に編纂された「古事記」最初の山、比婆山を顕彰します。願わくは、国の特別史跡として認められますことを。
西暦二〇一二年四月
比婆山のロマンを探究する会
☆天然記念物 いんようちく(陰陽竹) 掲示板より
(昭和四十七年七月二十八日)
陰陽竹はここにしか繁殖していない珍しい竹で、男に女性的なササがついているため「陰陽竹」と名付けられた。今まで学会 竹の茎とササの葉の結合体を説明する決定論が出す。 四回学名が変ったか 昭和四十六年夏 花が咲き学名を研究して来た丸山氏・岡村氏によって業平竹とササ両属の雑種で進化の中間過程にある「雑種起源」として「ヒバノバンブーサ・トランキランス・マルヤマ・オカムラ」と命名された。学問上貴重な竹であり、保護しないと絶滅のおそれがあるとして天然記念物に指定された銘竹である。
注意
一伐採や抜き取りをしないこと
群落内に勝手に立入って痛めないこと
昭和四十八年三月一日
島根県教育委員会
伯太町教育委員会
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