【閉店】富山で70年愛されるそば店「大庵」 閉店の舞台裏
富山市でおよそ70 年続くそばの名店ダイアンが今月一杯で閉店します。その裏側には温かい家族の物語がありました。 [音楽] いらっしゃいませ。はい。 いらっしゃいませ。 どうぞ。はい。 はい。 70 年っていう歴史を私ので閉じてしまうっていうのはなんかすごく責任責任が起すぎてあ、 [音楽] やっぱ父と母に恩返しをしたいっていう気持ちだけだったので 富山市元町でおよそ 70年続くそば店ダイアン うん。 お店の看板メニューはこだわりのカモ肉を使ったカモそば。 私も大好きです。 鴨モの旨味が詰まった出汁と腰のあるそばが美味しいと大人気のメニューです。やば子供と一緒に来るんですけど、カモナンバーの汁を 4 歳ですよ。カモナンバンの汁を飲んだ時に美味しいってたんですよ。本当に美味しくってで、子供も大好きで私たちも大好き。 [音楽] [笑い] やっぱね、こうそばがやっぱりこう強とこう孫った時のバランスがすごく良くてでお肉もすごい上品で [音楽] 店を営むのは大下と智さんと娘の安さんが見られると緊張します。緊張します。 [音楽] 言われると いつもやっぱお2 人だけで鍵をされてるわけですよね。 そうです。 そうですね。 あのポンゲル祭は 無言屋で 無言です。2人とも もう余計なこと入ってくるとなんかできなくなっちゃうので。うん。 うん。 仕事は仕事。 そうです。 家では全然こんな感じじゃないですけども一緒だし。 そう。ずっと一緒だからね。 性格は正反対だという 2人。1つ1 つ丁寧に進めたい母と子さんと効率的に進めたい娘安よさん。 時にぶつかることもありますが絶妙なバランスでお店を守ってきました。 うん。 そんな2 人とのコミュニケーションを楽しみにくるお客さんも多くつい話したくなる。 そんな温かみ溢れるお店です。昨日で水イを卒業しましたんで。 [音楽] ああ、本当でしたか。ご苦労様でした。 15年やりましたか。 素晴らしい。お疲れ様でした。 いつもの味にいつものやり取り。 うん。 富山のそば店は今月で閉店することになりました。 そのわけは母から娘への深い愛情によるものでした。ダイアンの回転は昭和 [音楽] 32 年。当初は蕎麦早さんではなく清水焼きという大番焼きのような歌詞の販売から始まりました。 [音楽] 知らなかった。 平成元年店の3代目でありと子さんの 夫大輔さんの台になるとそばの提供を本格 的に開始。以来そばの研究を重ね地地域で 愛される人気のそば店になりました。 そんな中 がステージ4だったんだよね。本当に元気 なんですよ。元気だし全然ね、顔色も悪く ないしみたいな。 私はあの、その主人に突き添って、 あの、がの宣告を受けたんですけど、 町愛室に 行った時に主人が一言ごめんねって うん。 こういう状態になった自分ごめんねって自分が [音楽] 1番大変なんですよね。 この先い治療も待ってるし大変な状況に 行くのに私のことを気遣って そのおよそ1年後家族思いで勉強熱心だっ たという天手大輔さんは亡くなりました。 一方でお店は休むことなくを継続。 東京で働いていた安さんも富山に怯。母と娘の [音楽] 2人参脚が始まりました。 私の中でもいい葛藤はありました。自分でこう頑張って大学を出て就職活動も頑張って入社した会社だったので 葛藤を抱える中でも常に変わらない 2人の新年は 1 杯でも多くダイアンのそばを届けたいということ。 [音楽] お客様が主人のやってる時と同じぐらい 変わらずご来店していただいたことに今 までこう続けてきてあ、良かったなって 仕事が本当に全然違うので見てはいたし ある程度お手伝いもしてたのでできる だろうという気持ちもあったんですけど いざやってみるとそんな甘くないし プレッシャちゃんもちろんありましたね。 今年7 月大輔さんの参機を終えた頃母子さんにある思いが これから私と事女中心にここのお店できるんじゃないって うん。 一瞬思った時もあったんです。これが当たり前に行くんじゃなくてやっぱりつかどこかで私が決心してこの子を手放してあげないと うん。やっぱりなんかかわいそうだなって 結婚したいっていう好きな人も現れる だろうし頑張って就活をして自分で 掴み取った会社で楽しく 娘のこと思うとそちらの方が合るんかなっ てあの私も娘やっぱ幸せ1番願いますから ね仕方ないです。ま、あの応援してああげ たいです。今後もはい。 お娘さん頑張ってるじゃんっていう感じで、ま、気持ちは少しでも応援できたらいいなっていう思いはありましたけどね。 [音楽] 残念ですよね。やっぱりね、もうあとあと 1回か2 回来ないとね、もうおしまいだもんね。食べなくなっちゃうからね。 子供娘3 人いて娘が小学校、中学校高校卒業するとか入学するとかっていう節めにね、よく連れてきとったもんだからもう本当もったいない。うん。 [音楽] 娘の安さんにはお父さんからもらった大切な言葉があります。 誰からももったいないって思われるような人になりなさいっていうのは言われました。 [音楽] 例えばその何かをやめる時たち今もね、 こうやってお店をやめるっていうのも もちろんお客さんは寂しいし悲しいって いう言葉もいただくんですけど本当 もったいないっておっしゃる方多いんです よ。パーティナウトは父が望んでたことな のかなって 母と話してます。そう。 夫婦の2人三脚から 親子の2人三脚へ。 閉店まであと2週間ほど富山市元町で およそ70年愛されたそばダイアの ラストスパートです。 あの私もダイアンのカム汁が好きで何度か 言っているんですよ。 で、あのお店はご主身が亡くなった時にここで閉店しようっていう選択肢もちろんあったと思うんですよ。でも私のように好きなお客さんがいるからやっぱりお父さんの思いも受け継いでもう 1回頑張ろうって うん。 あの踏み出されたと思うんですよね。 ね、ここに来てやっぱり娘さんのこともずっとこう葛藤の中にあってでここでやっぱり娘さんのことを思って決断をされたと思うんですけど私はね、きっとお父さん天国でね いやいだよってねうん言ってくれてるような気がしますね。 みんなにもったいないって言われるぐらいのお店をね、こうやって続けてきたんだから はい。素晴らしいことですよ。 え、ダイアン営業が大晦日までとなります。そして今忙しくてお電話に出られないこともあるということです。 え、本当に最後の最後まで美味しい最高の 1杯届けてほしいと思います。