【群馬県上野村】人が消えゆく天空集落と人の記憶から消えた消滅集落

群馬県上野村(うえのむら)。
天空の白井集落とその周辺を散策しました。
長野県を結ぶ重要な街道であった十石峠(じっこくとうげ)。
信州から毎日、十石(約1,500kg)の米を馬で運んでいました。
これが十石峠の名前の由来になったそうです。
集落には宿屋、米穀店、質屋、飲食店がありました。
毎月、定期市が開催され、多くの商人が集まっていました。
1631年、江戸幕府は信州への往来取り締まりのため関所を設置。
1869年に200年以上続いた関所を廃止。
現在は、関所跡がわずかに残る程度となっています。
集落は歴史的な建物が多く残されています。
周囲を一望できる見晴らしの良い小径があります。
主に農業道路として利用されています。
古民家には空き家が目立ちます。
美しい天空集落も消えゆく運命にあるのでしょうか。
白井集落を下りると点々と古民家が現れます。
しかし、限りなく人のいない廃墟ばかりです。
人々の記憶から消えゆく消滅集落となるのでしょうか。

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