巨大なたいまつ、夜空を焦がす…福島・須賀川
秋の夜空を勇壮に焦がす福島県須賀川市の伝統行事「松明(たいまつ)あかし」が8日、同市の翠ヶ丘公園内の五老山で行われた。須賀川を治めていた二階堂家が伊達政宗の軍勢に攻め入られた1589年の戦いの犠牲者を弔う思いから始まったとされる。この日は午後6時半頃、高さ約10メートルに及ぶ松明を含む22本に次々と火がともされると、松明はバチバチと音を立てながら周囲を赤く照らした=郡山支局 新田健撮影 2025年11月8日公開
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