ひろしま北広島神楽【橋弁慶】 #大塚神楽団 2026.5.31~大塚泥落とし神楽
【演目説明】
平治二年、牛若の父源義朝は平治の乱において平家に敗れました。義朝の妾常盤は三人の子、今若、乙若、牛若とともに、平家の頭領平清盛に身を委ねます。今若、乙若は仏門に、七つになった牛若も父義朝のことは何も告げられず鞍馬寺にあずけられ、遮那王と名を改め、仏門に励んでいました。ある時正門坊と名乗る僧が訪れ、遮那王は源氏の頭領義朝の一子と告げられ源氏再興に心を燃やします。牛若は鞍馬寺を抜け出し、貴船明神で烏天狗に兵法を教わり、京の都に身を潜めます。その頃京の都では、比叡山の荒法師、武蔵坊弁慶が五条の橋で刀狩りをしていました。遮那王は弁慶と格闘の末打ち負かし、弁慶を家臣とします。第一の家臣とした弁慶と共に源氏再興を夢見た遮那王、壮絶で悲運の物語の始まりとは何も知らずに・・・(大塚泥落とし神楽リーフレットから引用)