広島電鉄千田車庫 見学スペース「電車見望台~Tram View Deck」 広電で一番古い車庫、工場・変電所を併設、敷地内に広電本社ビル。 広島市中区東千田町2丁目9−29 広電本社ビル #広島市

    千田車庫見学スペース「電車見望台~Tram View Deck」がオープンしました
    2022年11月23日(水・祝)~

    広島電鉄では、電車千田車庫に隣接する敷地内に、車庫や電車を安心・安全にご覧いただける常設の見学スペース「電車見望台(でんしゃみほうだい)」をオープンしました。 広島電鉄の電車車庫は、イベント開催時にしか一般の方に入って見学いただくことができませんが、「電車見望台」からは安全なフェンス越しに毎日どなたでも千田車庫の様子を見学いただくことができます。ぜひお立ち寄りください。

    場所 広電本社ビル駐車場内(千田車庫隣接地 広島市中区東千田町2-9-29)
    利用時間 9:00~18:00(平日・土日祝日を問わずご利用いただけます。)
    利用方法 予約不要で、専用のウッドデッキから千田車庫、車庫内の電車をご覧いただけます。

    施設の概要
    ウッドデッキの整備
    周囲を通行する駐車場利用の自動車に対する安全性の確保を図り、かつ、小さなお子様でも電車を見やすくできるよう、高さを設けたウッドデッキを整備しています。また、後方にはアルミメッシュフェンスを整備し、安全性の確保と転落防止を図っています。
    既存フェンスの取り換え
    視認性の悪いネットフェンスを撤去し、代わりにアルミ柵を整備することで、電車をより見やすい環境を整備しています。
    安全帯の整備
    カラー舗装による安全通路の整備およびガードコーンを設置しています。

    千田車庫(せんだしゃこ)は、広島県広島市中区東千田町にある、広島電鉄の路面電車車庫。

    概要
    広電で一番古い車庫であり、工場・変電所を併設するほか、敷地内に広電本社ビルもある。宇品線の中間にあり、最寄りの駅は広電本社前電停。

    所属車両の日常検査に加え、江波車庫と荒手車庫に所属する車両の全般検査なども行っている。なお、かつては鉄道線である宮島線専用の「高床車」と呼ばれる車両(路面電車車両に対し、鉄道車両であるため床面が高かったことからの称)も千田車庫で車両検査を実施しており、前面に排障器を取り付けて自力、または2000形2001号を控車として、荒手車庫との間を回送していたことがあった。

    毎年、11月23日の広電開業日にあわせて「ひろでんの日」を開催し施設を一般開放している。

    所属車両

    朝や夕方のラッシュ時には千田車庫を出庫して広電本社前電停もしくは日赤病院前電停始発となる臨時便も相当数走っている。 担当路線は1、3、5、7号線と循環線。

    1938年11月11日に発生した火災によって軌道線車両を中心として多数の被害が発生し、被災した車両のうちA形11両が450形として復旧された。1975年にも車庫で火災が発生し、550形552号、900形902号が廃車になった。

    350形:352
    570形:582
    650形(被爆電車):651.652
    700形:701-704
    750形:762.768
    800形:801-804.805-807.810-814
    900形:913
    1000形:1001.1008(離脱).1010 – 1018
    1150形:1156
    1900形:1901.1905 -1908
    3800形:3802-3804 .3806-3809
    5100形:5102-5107 .5109-5110
    5200形:5207-5210

    被爆建物

    被爆建物である変電所と事務所は、1912年(大正元年)に「広島電気軌道火力発電所」として発電機と発電用ボイラーを収容するため建設された。当時は煉瓦造の地上1階地下1階の2棟。1934年(昭和9年)老朽化と能力低下のため発電所は廃止となり[1]、発電機棟が変電所、ボイラー棟が資材倉庫となった。変電所として稼動し始めた際、500kW鉄槽水銀整流器を増設し、千田変電所は櫓下変電所(相生橋東詰にあった)より遠方制御を受けていた。

    1945年(昭和20年)8月6日、広島市への原子爆弾投下により被爆。変電所および資材倉庫は爆心地から約1.92kmに位置し、爆風により屋根が吹き飛んだが倒壊は免れた。木造の本社屋は半壊し、修理工場や車庫も倒壊し、多くの職員が亡くなった。ただ、千田変電所の被害が軽かったこと、廿日市変電所が無事だったことが広電にとって幸いだった。当日の午後から職員および軍関係者で復旧にかかり、3日後の8月9日には己斐から西天満町電停まで折り返し単線運転が再開した。これは、途方にくれる市民を大いに勇気付けた。

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    戦後2棟とも改修されたが、変電所棟は今でも現役であり旧倉庫棟は現在は事務所棟として使用されている。

    1991年(平成3年)には本社が建て替えられ、その後広島市により本社前に原爆被災説明板が設置された。

    広島電鉄千田車庫 見学スペース「電車見望台~Tram View Deck」 広電で一番古い車庫、工場・変電所を併設、敷地内に広電本社ビル。 広島市中区東千田町2丁目9−29 広電本社ビル #広島市  20260610
    @akibingo

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