彗星やオーロラを観測…秋の北海道で特別な天文ショー続く
この秋の北海道では、特別な天体イベントが続けて観測されている。9月下旬から10月下旬にかけて、「紫金山・アトラス彗星」が各地で観測できた。この彗星は太陽に近づいた後、太陽系外へと出て2度と戻ってこないと推測されている。天気のいい日の朝と夕方に空にカメラを向け、淡い尾を引く彗星を撮影する天文ファンも見られた。また、今年は太陽活動が活発化したことで、「低緯度オーロラ」が5月からたびたび観測されている。10月11日未明にも出現し、デジタルカメラで北の空を撮影すると、地表近くが赤く染まる様子が写し出された。そして、18日には今年最大の満月「スーパームーン」も見られ、さまざまな天文現象を連日のように楽しむことができた=北海道支社報道課 早坂洋祐撮影 2024年10月24日公開
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