【1分紹介】潮音山観音院 山口県萩市 Choonzan Kannon-in Temple #中国三十三観音霊場 #旅行
撮影地
潮音山観音院
住所
山口県萩市大字山田5148番
御本尊・聖観音菩薩蔵は、周防の守護大名である大内義隆の元念持仏
観音院は古くより”玉江観音”と呼ばれ、海の護り観音として崇められていた。また、大道無門に境内を開放していたので、幕末には志士たちが会合所として頻繁に利用、激論を交わしていたという。 萩は三方を山に囲まれた盆地で、阿武川下流が岐れて松本川・橋本川となり、その三角洲に、毛利輝元が四年の歳月をかけて1604年に完成させた典型的な城下町である。維新前夜までの260年間毛利36万石の拠点であった。萩が辺境僻地であったために、幕末に藩庁を山口に移した後も、維新以後の大きな社会変革からも影響を受けることなく、城下町往時の面影遺構をそのままよく残している。 観音院は、民家の密集する橋本川河口の急な傾斜の高台に、それも城砦を思わせる石垣上に、ひときわ聳えて佇み、その伽藍を川の水面に映す。眼下に広い河口から日本海の大海原を望み、さらに指月山萩城趾を正面に凝視する絶景の地に建つ。四季折々に人の訪れも多く、特に春の桜、秋の観月は特筆すべき素晴らしさである。
観光情報
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