政府備蓄米の放出始まる…埼玉県内の倉庫では落札した事業者に引き渡し
コメの流通円滑化を目的とした初めての政府備蓄米の放出が18日、始まった。農林水産省によると、早ければ今月下旬にもスーパーなどの店頭に並ぶ予定で、コメの価格低下につながるかが注目される。埼玉県内の倉庫では18日午前、全国農業協同組合連合会(JA全農)が落札した2024年産の備蓄米の米袋400袋(玄米30キロ入り、計12トン)が、次々とトラックに積み込まれた。午後には県内の精米工場に運び込まれた。備蓄米は、産地や消費地周辺の低温倉庫に保管されており、取引先の注文に応じて精米工場に搬入される。「新潟県産コシヒカリ」のような銘柄米のほか、複数の産地や品種を混ぜたブレンド米としても販売される見通しだ=読売新聞東京本社写真部 大石健登撮影 2025年3月18日公開
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