2年ぶり港にはためく「とも旗」…石川・能登町
豊漁と海上安全を祈願する石川県能登町の伝統行事「とも旗祭り」が2日、同町小木の小木港で始まった。昨年は能登半島地震の影響で中止となり、2年ぶりの開催。高さ約20メートルのとも旗をなびかせた勇壮な船が港内を彩った。北前船が艫(とも)(船尾)に船名の旗を立てていたのを、子どもがまねたのが起源とされ、明治中期には行われていたとされる。この日は、住民らが二つの小舟を連結した船にとも旗を立てた後、漁師や子どもらが搭乗。太鼓や笛のおはやしが響く中、漁船に引かれて港内やその周辺を巡った。祭りは3日も行われ、神輿みこしをのせた御座船を先頭に港内を巡る=金沢支局 桐山弘太撮影 2025年5月2日公開
ニュースと速報はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/
番組、CM、イベントで動画を利用する場合はこちらから
https://www.yomiuri.co.jp/policy/application/video