【旅行記】徳島県大滝山の西照神社で起きた奇蹟と月読命のご神事
世界が自分の住む場所という長感覚で生き ている土産この体験をご紹介している。 呼ばれた人だけがたどり着ける。そう噂さ れる徳島県大崎さんのいだきに鎮座する西 神社標高946m のその山頂に祭祀れているのは伊のから 生まれた三神の1人つ読みのこと13夜の 特別なご信じに導かれ私はその正域を 目指した。その日山を登る道中はまさに 試練の連続だった。下しい雨が降り三道に は楽流のように水が流れ、車のハンドルを 握る手に自然と力が入るけれど、どこかで これは清めの雨なのかもしれないと思った 。不思議と怖さはなかった。ただ何か 大きなものに見守られている気がしていた 。ご信じが始まる30分前、まるで手で雨 を止めたかのように空が静まり返った。運 がゆっくりと晴れ、やがて雲間から美しい 月が顔を出す。それはまさに月の神つ読み のみがこの夜を照らすかのような神秘的な 光景だった。経代には明りがなく、ただ月 の光だけが山を照らす。人々は静かに 集まりご信じが始まる。張り詰めた空気の 中、私は流敵を手に取った。自分がこの 神聖な儀式の中で流的を奉能する機会を いただけるとは夢にも思わなかった。一音 を息と祈りでつぐ。月の光、山の気配 そして見えざる神の木が全て音に共鳴して いくような感覚。周囲のしけさの中龍的の 響きが天へと登っていく。奉能が終わった 瞬間、目には見えない女神が感謝の言葉を かけてくれたような気がした。してる神社 は宇宙と自分自身の魂が繋がり直す正域。 この夜の奇跡は偶然ではなく呼ばれたから こそ起きたものだと信じている。あの月が また輝く夜。私は再びこの山に導かれる ことを願っている。
パーソナルコーチ LemRec 赤間です。
「世界が自分の住む場所」という超感覚で生きている「どさんこ」の体験をご紹介している。
「呼ばれた人だけが辿り着ける」
そう噂される徳島県・大滝山の頂に鎮座する西照神社。
標高946mのその山頂に祀られているのは、伊邪那岐命から生まれた三貴神のひとり、月読命。
十三夜の特別なご神事に導かれ、私はその聖域を目指した。
その日、山を登る道中はまさに試練の連続だった。
(中略)
周囲の静けさの中、龍笛の響きが天へと昇っていく。
奉納が終わった瞬間、目には見えない女神が、感謝の言葉をかけてくれたような気がした。
西照神社は、宇宙と自分自身の魂が繋がり直す聖域。
この夜の奇跡は、偶然ではなく「呼ばれたからこそ」起きたものだと信じている。
あの月がまた輝く夜、私は再びこの山に導かれることを願っている。
(文)LemRec 赤間