高知が陸の孤島なのか、本州と接続する四国他県と交通網で比較【四国新幹線で心理的・物理的距離を打破?】

四国南部太平洋に面した南国高知権豊かな 自然に恵まれながらも陸の古党と呼ばれる ほど交通の不便さが指摘されてきた地域で もあります。特に鉄道の存在感は弱く県内 の移動はほとんどが自動車。それではなぜ 高知ではこれほどまでに鉄道が使われなく なったのか。仮のお話ですが、四国新幹線 が開通すればその事情はどのように変わる のか。今回は高知権について四国の他の件 と比較しながら地理交通鉄道の観点から 考えていきたいと思います。 [音楽] それでは高知権の地理的条件と人口的な 特性について確認しておきたいと思います 。高知県の人口は約64万7000人と 四国の4つの件の中で最も少なく全国でも 鳥取県島根県に継ぐ会に位置しています。 そしてそのうちの約31万人実に県の人口 の約半数が県庁所材地である高知市に集中 しています。この高知士一局集中の度合は 他の四国3件と比較しても際立っています 。香川県では高松市の人口が約41万人 ですが、次に人口が多い丸亀市も約11万 人であり、県の面積が47都道府県の中で 最も小さいこともあって、一定の人口の 分散が見られます。愛媛県では松山市に約 50万人が集中する一方で今張市、新浜市 、西城市、四国中央市といった10万人 前後の拠点都市が瀬戸内沿岸に並んでい ます。徳島県においても徳島市が約24万 人、ついでアナ氏が約6万5000人と 徳島市の人口規模が小さいこともあって、 1位と2位の差がそこまで大きなものでは ありません。一方、高知県では高知市に 継ぐ人口規模の自治体は南国市の人口約 4万5000人にとまり、県全体で準中核 都市と呼べる規模の自治体が存在してい ません。これは県の地理的条件によって 都市の発展が極端に制限されてきた結果で もあります。 知券を見ると総面積のうち産地が占める 割合は89%に達し、これは全国で最も 高い数値となっています。太平洋に面した 広大なイメージがある高知権ですが、実際 には山が海まで迫っているところが多く、 過重面積割合は全国最小の約16%に過ぎ ません。 四国の他野県と比べると香川県では佐木平 徳島県では吉野川龍域の徳島平野愛媛県で は瀬戸内沿いに新浜平野などが広がり それぞれの平野に沿って鉄道泥毛や産業 拠点が形成されています。しかし高知権に おいては高知平野を除けば大規模なは存在 せずこうした平野部が限られることで高知 士と周辺都市への都市機能の集中を招いて いるわけです。このように高知県は地形 人口構造の両面において四国の中でも得意 な条件を抱えておりこれが道路や鉄道と いった交通インフラの形成やその機能に 大きな制約を与えてきました。 こうした構造は鉄道にどのような影響を 与えているのか。続いて高知権における 鉄道の位置付けと四国4件の中での得意性 を比較していきたいと思います。 放知県の交通インフラの中でも取分鉄道は その地理的人工的制約の影響を色濃く受け ています。高知圏内の広域鉄道路線として はJR四国の土山線淀戸線さらに第3 セクターの土佐黒塩鉄道が存在します。 土産線では岡山駅と高知駅を結ぶ特急南風 が運行されており実質的にこの感染系統が 高知と本州を結ぶ重要な手段となってい ます。ただし土産線における区間の地域 流動は極めて小さなものとなっており、 地域輸送というよりは都市館輸送としての 性格が強くなっています。土産戦の詳細に ついては過去動画にて取り上げております のでご興味のある方はそちらご覧ください 。 一方、淀戸線は高知県の若駅と愛媛県の北 上島駅を結ぶローカル線ですが、利用者数 は四国のJR路線の中で最も少なく収支 状況も非常に厳しい水準にあります。沿線 にはシマントガーを望む美しい車窓があり ますが、観光以外の利用目的が乏しく都市 管流動も期待できないため、持続可能性の 面でも厳しい評価を受けています。また 土佐黒鉄道は国鉄債権法によって工事が 凍結されていた建設戦を開業させるために 設立された第3セクター鉄道でシマント 黒塩ラインと呼ばれる中村線と5面那張線 の2系統を運行しています。これらリオル 線の合計路線長は約110kmに及びます が、高知県の東西で地理的に分断されて おり、両線での直通は臨時列車などを除け ば基本的にはないため、人口密度の低い 路線環境を考えると効率的な経営は極めて 困難なものとなっています。これに加え 高知県には路面電車を運行する土佐電通も 存在します。 知用中心に全長25.3km と日本で2番目に長い路面電車 ネットワークを有していますが、機道線で あるため都市館移動への器用は小さく あくまで工事士を中心とした生活交通に 限定されています。他の鉄道状況を見ると 香川県にはJR予算線、土産線、高徳線に 加えてこと電が高松市と周辺都市の比較的 広い地域をカバーしています。また本市 美産戦を経由しての岡山との鉄道決も非常 に強く、この路線はJR四国では唯一の 黒次路線となっています。え県ではJR 予算線が松山を軸とする路線を形成して いるものの、松山市では伊鉄が都市内緊衡 輸送になっており、JRよりも強い存在感 を放っています。徳島県ではJR四国の 徳島線、麦線、高徳線、ナルト線がいずれ も徳島駅を起点に放射場に展開されており 、一定の地域流度を支えています。これは 先ほど触れたように吉野川沿いに形成され た徳島平野に人口が一定分布し、徳島市を 中心としたが比較的明確に存在することに よるものです。また徳島県には第3 セクターの朝海岸鉄道がありますが、土佐 黒pt鉄道とは異なり、DMVデュアル モードビークルに転換することで完全に 観光路線へ振り切ったものとなっています 。こうした事情から他の県と比べても高知 権における鉄道の存在感は極めて低いもの となっています。 こちらは2015年と少し古い数値になり ますが、国土交通省が公表している生活憲 官流から四国内閣県、東京都愛知県、大阪 府兵庫県、岡山県、広島県、そして福岡県 といった四国及び高知県との一定の流動が ある各県との代表機関別交通料をまとめた ものですが高知権においては自動車分担率 が86.5% に達する一方、鉄道の分担率はわずか 3.4%に過ぎません。それではこれは 高知権だけに見られる事情なのか。続いて 四国内の広域的な移動構造と四国各県に おける本州との決性などと比較しながら 高知権の交通特性を掘り下げていきます。 先ほどご紹介しました2015年度生活権 官流から四国各県においても四国内の他の 県、東京都愛知県、大阪府兵庫県、岡山県 、広島県、福岡県といった都府県との流動 を抜き出してまとめてみました。 これらの都府県との流動における四国内の 流動の割合を見ると香川県で73.6% 、徳島県で83.7% 、愛媛県78.7% 、高知県87.5% となっています。四国4件ともに四国内の 流動が高くなっていますが、高知県におけ る四国内流の割合が最も高く、高知県に おいては四国外の他の地域との向上的な 連携の弱さが浮かび上がります。香川県は 本州と最も強く設折する件であり、岡山県 への流動が12.3%を占めています。 また代表機関における鉄道の分担率は 15.3%に達しており、本日参戦を経由 しての岡山都市との間に通勤通学を含む 日常的な往来が存在していると見られます 。 徳島県では鉄道の分担率が3.6%と低く なっています。しかし、大阪への流動が 5.9%、兵庫県が4.2%と阪神間との 関係が相対的に強い構造となっており、 大阪における感染バスの選率84.9% 、兵庫での43.3%とそのイメージ通り 高松岡山を経由する鉄道ルートではなく 淡路島明海交経由の自動車バスルートが 主流となっていることがわかり ただ関西党の結びつきが極めて強いと思わ れる徳島県ですら全体の流動に占める大阪 兵庫の割合は約10%に過ぎずイメージ ほどの繋がりがないことも明示されてい ます。 愛媛県は香川県との流動が39%と最も 高くついで高知県との流動が28.8% と続きます。 高速道路では川ノジャンクション、鉄道で は多駅経由と愛媛と高地は比較的大回りし なくてはいけないイメージがありますが、 その流動はかなり大きなものとなってい ます。また愛媛県から広島県の流動は 5.8%と一定の水準にありますが、経済 的結びつきが強いとしわしわ指摘される 一方で、流動を見るとそこまで大きなもの ではなく、香川県との39%はともかく、 高知県の28.8% と比べても広島県はかなり小さな誘導と なっています。また広島県での交通機関別 占油率を見ると乗用者が53.3% と島並街道経由での往来が見られますが 高速バスは8.2%と比較的小さく旅客線 が36.5%と乗用者についで2位となっ ています。 島張と小道福山を結ぶ島街道よりも松山と 広島を結ぶフェリーの方が利用されている ということなのでしょう。 このような中で高知県は他の四国の件とは かなり状況が異なります。 先にも述べたように四国3件との流動だけ で87.5%を占め、その内訳は愛媛県が 48.3%と突出しており、香川県 21.1%、徳島県18.1%。そして これに継ぐのは大きく話されて東京都の 3.7%となっておりこの構造は四国の他 の県が橋1本で本州と接続できる利便性に より複数地域との接続性を持つのに対し 高知県はその本州との距離も相まって四国 内に偏った交通構造を抱えていることを 示しています。加えて山で隔立隔立てられ た高知県の地形の厳しさ、それに伴う鉄道 路線の先形の悪さから四国内の都市館移動 においても鉄道は主軸となっていません。 特に四国八の字ネットワーク控速 道路の整備が進んだことで高知から松山、 高松、徳島への移動は自動車の占油率が 96%以上となっており、鉄道では ほとんど立ち打ちできない状況となってい ます。高速道路によって高知へのアクセス 性は改善されたものの、一方で流動全体を 見ると高知権は年間約1512万 人なのに対し香川県が約3387万 人、愛媛県が2540万人、徳島県 2048万人と高知県は比較的小さな規模 にとまっており、人口規模が小さなことも ありますが高知県ではそもそもの陸道が 小さいとも言えます。 それでは最後に四国新幹線が仮に整備され た場合高知県にどのような影響が及ぶのか 整理していきます。 四国新幹線は高層段階であるため正確な ルートなどは確定していませんが、岡山 から瀬戸橋を経由し、高松徳島方面、松山 方面、高知方面の三路線に分岐する形が 一般的なものとして扱われています。この うち高知方面では現在の土山線に沿う ルートが想定されており、岡山から高知の 間の所要時間は現在の特急南風で約2時間 30分かかるところ、新幹線が開業すると 1時間切る可能性があります。本州から 高知へは航空機による移動が主流であり、 東京から高知の間では年間約48万人、 大阪から高知の間でも年間約 15万6000人が航空機を利用してい ます。いずれも鉄道利用者数を大きく 上回っており、新幹線が開通すれば一定の モーダルシフトが期待されます。ただし新 幹線の高速性が突出しすぎた場合、空港と の競合も無視できず、北陸新幹線開業後に 小松空港や富山空港の航空利用者数が 大きく減少したように高知空港への航空便 の利用者の減少、それに伴う原などによっ て利便性が低下する可能性も考えられます 。への新幹線を建設するとなると航空との 役割分担をどう構築するのかも重要な論点 となります。そうした意味では新幹線に よる重要拡大は最も流動が大きな四国内の 自動車中心の流動構造を転換することで 実現するのが望ましく 新幹線は本州との接続強化のみならず四国 内の広域移動の基盤強化としての役割を 果たすことが期待されます。現状の四国の 鉄道では先形や運行本数の制約によりこれ 以上の所用時間短縮は難しく抜本的な改善 を図るには古画新幹線の整備が必要となり ます。これは過去動画でもお話をいたし ましたがJR四国を維持するという前提で 考えるならフル企画新幹線を四国に建設し 経営分離するしかないと考えます。それが できないというのであればJR四国の経営 自立は極めて難しく存続させるにも一定の 公的資金投入を続ける必要があります。 車会なのだからJR四国は不要というご 意見もあるかもしれませんがさすがにそれ は極論でありその議論まで持っていくのは かなりの労力を要すると思います。 そして本当に四国新幹線を建設するという ことであれば新幹線の設置を巡っては停車 駅のうによる地域間の不幸が生じかねず 基礎自治体レベルでの丁寧な合意形成が 欠かせません。そして新幹線整備に伴い 平行在来線の経営分離が現実的な問題と なります。 すでに土佐黒塩鉄道によって2系統の第3 セクターを維持している高知権では土佐電 交通の経営という問題も抱えており四国新 幹線による土産線の分離でさらなる財政的 な負担が生じいます。四国新幹線は四国各 県本州との所要時間距離感を劇的に短縮 するだけではなく陸の古党と呼ばれる高知 権にとっては心理的にも他の地域との へ立たりを解消するものとなり得ます。 しかし、在来線の維持法策や地域内交通の 再編と合わせてその意義を丁寧に議論する 必要があり、地域交通全体の制度財政、 構造を見直す大きな経となるのではないか と思います。それでは今回も最後までご 視聴いただきありがとうございました。次 の動画でお会いいたしましょう。さよなら 。 あ 。

鉄道と地方経済に関わる様々な事象などについて解説。

ーーー楽曲提供ーーー
高原の小さなカフェにて by のる
Post by Rick Steel
Minamo by Fukagawa
A Moment After Lunch by 松浦洋介
優しい呼吸で(Breath,tenderly) by 蒲鉾さちこ
Silence in Time by shimtone
セイレーン三姉妹 by Ryo Lion

ーーー活動実績ーーー

■講演、シンポジウムなど
・2021年10月 北海道余市町さんと並行在来線問題についてオンライン会議、町長との対談を実施
・2022年10月15日 出雲坂根スイッチバック、どうにかなるか?シンポジウムに登壇者として参加

■メディア出演歴
・2023年5月 HBC北海道放送「今日ドキッ」にて出演
 以降、HBC北海道放送では定期的に鉄道の識者として多数出演
・2023年7月6日 テレビ東京「モーニングサテライト」にて、宇都宮LRT特集についてコメント
・2023年10月7日 日本テレビYouTubeチャンネル 日テレNEWSにて、宇都宮LRT特集に出演
 以降、日テレYouTubeチャンネルに定期的に出演

■書籍
・2022年9月22日 鉄道会社 データが警告する未来図(河出書房新社)
 https://amzn.to/3Df2qEg
 第48回交通図書賞奨励賞受賞
・2024年1月24日 鉄道会社vs地方自治体 データが突き付ける存続限界: データから探る生存戦略(河出書房新社)
 https://amzn.to/3HnUeTP
・2024年12月10日 鉄道路線に翻弄される地域社会 – 「あの計画」はどうなったのか?(ワニブックスPLUS新書)
 https://amzn.to/42ZeDJz
*Amazonのアソシエイトとして、鐡坊主チャンネルは適格販売により収入を得ています。

ーーーお問い合わせーーー
メールにてお問い合わせください。
contact.tetsubozu@gmail.com
・自治体における鉄道に関する勉強会、シンポジウムでの講演など、お気軽にお問い合わせください。カナダ在住ですが、日時の調整により、現地での講演もお引き受けできる場合がございます。
・現在鉄道系YouTuberの方とのコラボはお受けしていません。
・動画にして欲しい内容についてのご要望はお受けしていません。
・メールでの個人的なご連絡もお控えください。

ーーー使用機材ーーー
カメラ:DJI Pocket2 https://amzn.to/43cXsDu
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30件のコメント

  1. 高知は、青春18きっぷでの到達が困難な都市である。土讃線は、特急優位路線で、移動には、高速バスの利用がメインである。

  2. 高知は山がちな地形が多く
    道路が未発達なところもいくらかあるからなのか
    特急の本数は人口の割に多いですね。

  3. 四国という地域は元々伝統的に各県独立性が強くその分四国全体として一体性が稀薄です
    新幹線開通させてもそういう実態が変わることはないでしょう
    航空優位なのは市街から空港までたった30分足らずという立地条件が理由ですから逆に鉄道が遅すぎるからだと思い難いです
    第一土讃本線あの線形であの所要は大して長いと思えません
    動画中高知県内二番手になる規模の都市がないとありました
    もし土讃本線並行し新幹線やるとして中間駅池田は多分確実ですがそこから高知駅まで一切無停車にするのか、それとも高知平野まで降りてから高知駅に近接し過ぎているのに設置するのか?という話になってしまいます
    そう考えるといきなりフル規格なんかやらず暫定的に在来線を全線電化、線形改良や交換待避設備を増設するなりほぼミニ新幹線で高速化しておくのがいいと思います

  4. 古代は初のかな文字文学を生み出して、中世は長宗我部に代表されるユニークな勢力が生まれて、近代は多くの改革者を輩出して国家を変革したけど、現代は存在感が薄い

    土佐の歴史って掘り下げると面白いし、その面白さは間違いなくこの地理的な遠さによって創り出されているんだろうなあと思う。

  5. 土讃線の2700系の走りは感動ものでよくもまあ、あんな線形が悪いところを速く走れるものだといつも感心します。
    技術の高さが圧倒的市場、環境の悪さに負けてしまってますね。

  6. 私の個人的感覚にはなりますが
    現状の自動車交通から新幹線に転換させようとしても無駄なこととまずは認識するべきです
    自動車交通は、場所に時刻の縛りが無く、さらには
    固定費を除くなら、現在来線の運賃より割安で複数人が移動できると認識しているのかです
    そして、これは
    選挙結果を見れば有る意味観光開発に観光業者支援を国民が拒否したはずです
    自民党等の観光開発に観光支援を国民が拒否した結果でしょう

  7. 追加コメントとして
    現政府が政権浮揚に維持のために
    給付金の制度設計を、しているとニュースで出てくるが、それは
    すなわち、増税を、目論むためのこと
    そして、有る意味政党間合意すら破棄して
    暫定税率を継続すると出てきている

    そこまでしても、新幹線に観光業者支援、外国人観光客支援なのかです

    既に瀬戸内海の島ですら
    事実上中国領土実態を、知らないかです

    既にこの段階に来ています
    それでも、下らん観光支援に観光開発なのかが問われている

    新幹線に構っている余裕は日本人には無いはずです

  8. 今後高知県から県外とくに四国外との交流を鉄道が担うには新幹線に頼る他ないでしょう。もし四国新幹線が実現して、高知市から新大阪まで1時間半程度で行けるようになれば、航空機や高速バスからはほぼ需要を奪えるだけでなく、交通流動が増加して新たな需要を獲得できるはずです。
    現状の山間部の峡谷沿いを走る土讃線は、時間がかかるだけでなく災害のおそれもあり、もし肥薩線や米坂線のような事態になれば、高知県が多額の地元負担をするか鉄道を諦めるかということにもなりかねません。
    今後人口減少が進むと、国や民間の出先機関を集約する動きが出てくるでしょう。その時に新幹線があれば、四国を統括する1ヶ所の拠点から新幹線で各県へ移動し、そこから車で県内各地へ出向き戻ってくるということも日帰りで可能になります。
    将来的には四国内の交通は、一部都市圏の在来鉄道を除けば、新幹線+車・高速バスの移動に集約するしかないでしょうし、それに対応するしかJR四国の生きる残る道はないと思います。

  9. 四万十在住の方が仰ってましたが、高知は四国3県に行くにしても山を超えないといけない。
    娯楽も高知市内が精々で映画見るのに片道3時間往復6時間かけて高知市内まで出ないと見れないと嘆いていました。人口も高知市に集中しており、高知市以外は陸の孤島と言っても差し支えないかと。

  10. 四国における機関的公共交通機関としての四国新幹線の重要性が理解出来ました。
    本四架橋が3本出来たものの、島内の結束はより強固になっているという観点も重要ですね。

  11. 国鉄時代含むJR四国は明治維新から昭和の終わり(瀬戸大橋線開通)まで単線非電化で事済む交通流動量だった地域。過疎化が止まらない今の状況で四国の一番奥地に新幹線開業とか無理ゲー過ぎる。

  12. 追加コメントとして
    各都市の人口ではなく
    各都市別の乗降客がそもそも人口に対してどの程度なのかです

    仮に、人口が30万人の都市に対して、都市内の全駅の乗降客が1日当たり数万人の時点で高校生のみと見えることです
    本来ならば、人口が毎日利用しない都市に鉄道は不要です
    仮に人口が30万人ならば、都市内の全駅の乗降客が1日30万人居るかどうかのみです
    本来ならば、倍の60万人の乗降が本来の数値です
    そして、これが東京通勤圏の数値に近いはずです
    満たない場所に鉄道は不要
    どれだけ無駄を、しているかです

  13. 高速道路の延伸と、1998年の豪雨での土讃線の長期不通で高速バスにかなり客が流れたことがデータでも出てますね。対京阪神ではトリプルスコアくらいついていて、航空機よりシェアが高い。
    そもそも高速バスで間に合ってる需要しかない所に新幹線は過剰投資だし、東京に行くなら飛行機というのは新幹線が出来ても変わらないし、四国内の流動を自家用車から奪うというのも、駅と駅を短時間で結んだところで駅からの足がない。
    四国新幹線は作っても松山まででしょうね。

  14. これは国鉄時代の失策であって大鳴門橋と明石海峡大橋で鉄道を通さなかった事で鉄道が衰退したと⁉️岡山からはやはり遠周りなるから
    新幹線が出来ても赤字でLCCとバスの圧勝じゃないでしょうか

  15. 票に出てる高知県ー愛媛県の流動って、宿毛市と愛南町みたいな一応県境超えてるけど毎日往来してるみたいなところが大量に稼いでるとかじゃない…?

  16. 根室くらいの感じで
    思って下さい

    新幹線は、全く必要なく
    変わらなくていいです

    田舎を都会にする必要がありません
    都会に住みたいなら
    出て行けば良いだけ
    田舎は田舎で良い

  17. 他の四国3県は本州の対岸との橋とフェリーでの移動が出来るのに対して高知にはそれがない。四国の中でも人が減っていくのは早いだろう。もし四国新幹線が出来た場合駅周辺にのみ人が集まることになるのでは?

  18. 東京から高知競馬場に月1ペースで通っているけど、成田発のLCC便のおかげで時間的にも経済的にもだいぶ助かってるし、実態はともかく、心理的には首都圏から高知はそんなに遠くない印象。高知空港から市街地まで20分前後で辿り着けるのもありがたい。

  19. 高知の国道55号や56号を通ると幾度となく津波浸水予想区域の標識を見かけます
    南海トラフの危険性は高知県にとって観光や移住者を呼び込むうえで、ものすごいハンデですね

  20. 誰かさんも仰ってるように、そもそも日本各地で鉄道の存在意義はなくなってきてると思います。
    まだマイカーブームなど全く無かった頃、1人の運転士で何百人も運べる鉄道は無くてはならなかったのでしょうが、全国どこへ行っても、少し田舎へ行けば1両列車ばかり。
    これではバスと変わりません。
    いや、バスなら路線変更にすぐ対応できるという魅力もあります。
    高知県人ですが、新幹線などいりません。
    それより道路整備に尽力すべきかと。

  21. 大歩危、小歩危が高知市近辺を陸の孤島にしてるんだろな。海運も瀬戸内海回りが主流だし。(遠距離外航船は沖合を素通り)

  22. 四国各県はいっそのこと合併して一つの行政単位になったらどうか。(四国道とか)
    その上でJR四国は民営化をあきらめ四国道営とする。
    四国道は一体として成長戦略を策定しメリハリの利いた投資を行う。
    結果、旧県間の格差は広がるかもしれない。
    しかし、もう二兎は追えない。

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