【記者解説】能登半島地震の初動対応 石川県や馳知事の動きに厳しい評価 検証報告書をどう見る?

ここからは担当の平た記者と共にお伝えしていきます。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 え、県の初動対応についてなんですが、検証委員会によるその全体の評価というのはどうだったんでしょうか? はい。 え、県の、え、職員や組織の当者意識の企画差が、え、特に指摘されました。 はい。うん。 え、対応が受け身だったと、え、表現しています。 厳しいですよね。 はい。そうですね。 例えば情報収集を主体的に行えず、え、避難所に物資が届かなかったことなど、え、被災者ニーズの、え、把握面で受け身が指摘されています。 はい。 もっと死体的にあの入っていくと被災地に入っていくそういうような濃的なあ、あの役割もあったんではないかと。 [音楽] 現地に足を運、ま、交通の便が悪いとか、 現地にあの宿舎がないとか様々な悪条件が あったんですけども、もっとあの現地に足 を運んでしまい 面が少し分かった隠さず厳しいことがその まま乗っているところもありますので、 非常に良い報告書になったのではないかと いうのを私は考えています。 実際に現地に足を運んで市や町と一緒に対応すべきだったのではないかということでしたね。 はい。 え、そうした厳しい指摘に、え、ついてなんですが、 え、 被災者、え、1.5次避難2 次避難の対応、え、県の樹延、応援体制など 7 つの項目に分けて、え、課題にしてまとめています。 はい。例えばこちらの被災者支援に関してはどういったことが挙げられたんでしょうか? はい。はい。 え、避難所の、え、生活環境です。 はい。 え、解説初期にマじ切りなどができずが発生していたということや、え、トイレや食事の提供など生活環境の維持に、え、時間を用したことなどが課題に挙げられています。 うん。 え、例えば一時避難所の、え、仮説トイレなんですけども、え、この鈴市では仮説トイレの設置に最大 1時間、1 週間かかっていたことが、え、指摘されていて、対応の遅さが、あの、目立っています。 あの今回の検証ではその改善の方向性も示されたんですよね。 はい。 え、避難所の運営をマニ運営マニュアルの改定や、え、キッチン化、トイレカの配備を各自治体に、え、 配備することなどが示されています。 うん。また二次避難対応についてはどうなんでしょうか? はい。え、長期的に、え、ライフラインの、え、途えることや孤立集落の広域避難への意識が気迫だった、え、ことだとしています。 うん。 え、これにしても孤立集落となる可能性のある調査や、え、対策マニュアルの準備などを示しています。 そしてあの知事の対応についてはどんな指摘が示されたんでしょうか? はい。え、馳知事に関してなんですが、え、地震が 8歳後の、え、2 週間後に、え、被災地時に初めて入っていて、え、これに対してより迅速に、え、被災地を訪れ、被災者の課題や現状を把握すべきといった、え、ことが指摘されています。 はい。 え、この指摘に対し、え、馳事は次のように語っています。 え、もっとあの始町に出っていって対応する必要があったのではないかというのは全体を通じてまず考え感じている私の反省点であります。 今後の防災訓練等においてですね、権限を 超えてでも法律を超えてでも人の余地を 救うためにやらなければいけないことが あるとそのためにやっぱ必要な確実な情報 を速やかに収集するとで速やかにえ司令の もで対応するとそのことの訓練を繰り返し ていく必要があると思ってます。 ま、これらの反省点をどうか対応していく のかが大事となってきますね。 はい。え、委員会による検証結果を私も見たんですが、改めてその事前の対策の難しさを感じました。 はい。 え、検証委員会の、え、宮島委員長はこの報告書の提出は、え、スタートではなく、あ、ゴールではなくスタートだとおっしゃっていました。 はい。 え、ここからどのように改善が進んでいくのか、え、私たちも検証を続けていきたいと思います。 はい。え、ここまで平た者とお伝えしました。

【2025.08.01 OA】
吉道 さゆり キャスター:
担当の平田記者とお伝えします。

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https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category/society/kt0fe67d001804427fb6be74e1d255013e

平田 真彦 記者:
よろしくお願いします。

吉道:
石川県の初動対応ですが、検証委員会の全体評価はどうだったのでしょうか。

平田 真彦 記者:
職員や組織の当事者意識の希薄さが、特に指摘されました。「対応が受け身だった」と表現しています。

吉道:
厳しい評価ですね。

平田:
例えば、情報収集を主体的に行えず、避難所に物資が届かなかったことなど、被災者ニーズの把握面で受け身が指摘されました。

能登半島地震災害対策検証委員会・宮島 昌克 委員長:
「もっと主体的に被災地に入っていく、能動的な役割もあったのではないか。現地に足を運ぶ交通の便が悪いとか、現地に宿舎がないとか、さまざまな悪条件があったんですけれども、もっと現地に足を運んで市町と一緒に対応する、そういう面が少し弱かった。隠さず厳しい言葉がそのまま載っているところもありますので、非常に良い報告書になったのではないか」

吉道:
足を運んで、市町と一緒に対応すべきだったという指摘がありましたね。

平田:
そうした厳しい指摘を「被災者支援」や「2次避難対応」「県の受援・応援体制」など、7項目に分けて課題としてまとめています。

吉道:
例えば「被災者支援」では、どんな課題が挙げられたんでしょうか。

平田:
まず、避難所の生活環境です。「開設初期に間仕切り等ができず雑魚寝が発生していた」「トイレや食事提供など生活環境の維持に時間を要した」ことなどが、課題に挙げられています。例えば、1次避難所の仮設トイレの設置では、珠洲市では最大1週間程度かかっていて対応の遅さが指摘されています。

吉道:
検証では、改善の方向性が示されていますが…

平田:
避難所の運営マニュアルの改定や、キッチンカーやトイレカーの整備などが示されています。

吉道:
「2次避難対応」はどうでしょうか。

平田:
長期的なライフラインの途絶や、孤立集落の広域避難に対する意識が希薄だとしています。これに関しても、孤立集落となる可能性の調査や、対策マニュアルの準備などを示しています。

吉道:
そして、知事の対応です。

平田:
馳知事に関しては、被災地に初めて入ったのが2週間後だったとし、より迅速に被災地を訪れ、被災者の課題や現状を、現場感覚を持って把握すべきだったとしています。この指摘に対し、馳知事は次のように語っています。

馳知事:
「もっと市町に出張っていって対応する必要があったのではないかというのは、全体を通じてまず考え、感じている私の反省点であります。今後の防災訓練等において、権限・法律を超えてでも、人の命を救うためにやらなければいけないことがある。そのために必要な確実な情報を速やかに収集する。速やかに司令塔のもとで対応する。そのことの訓練を繰り返していく必要がある」

吉道:
反省点をどう生かしていくか、これからの対応が大事ですね。

平田:
委員会による検証結果を私も見ましたが、改めて事前対策の難しさを感じました。

検証委員会の宮島委員長は、この報告書の提出は「ゴールではなくスタートだ」とおっしゃっていました。ここからどのように改善が進んでいくのか、私たちも検証を続けていきたいと思います。

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