【日本の神社仏閣旅】戦後80年/広島・長崎の神社仏閣と御朱印

今回の御朱印旅まさはるは、広島・長崎の御朱印をまとめました。 2025年は終戦80年の節目の年。 そこで、いままで拝受した広島・長崎の御朱印をまとめました。 お出かけの参考になれば幸いです。 圓隆寺(とうかさん) [広島県広島市] 元和五年(1619年)創建の、日蓮宗のお寺です。 正式には、福昌山 慈善院 圓隆寺。 こちらは「とうか堂」。稲荷大明神をお祀りしています。 稲荷を「いなり」ではなく、音読みの「とうか」と呼ぶのが特徴です。 「本堂」はとうか堂の右手。御本尊「久遠実成本師釈迦牟尼佛」を奉安。 その本堂1階を通り過ぎて、墓地の奥にあるのが「子守り地蔵」。 原子爆弾投下時、本堂で勉強をしていた小学生や地元住民を供養。 爆心地から約920m。当時、本堂を含むすべてが焼失しました。 そして、こちらが当日拝受した御首題になります。 こちらの御首題と、とうか堂の御朱印を拝受できます。 広島東照宮 [広島県広島市] 石段の下左手には「原爆慰霊碑」。広島東照宮は爆心地から2.2km。 石段の上にある「唐門」「翼廊」は、原爆での焼失を免れました。 「拝殿」は原爆により焼失。現在の建物は昭和四十年(1965年)の再建。 本殿横には「原爆ゆかりの赤松」。本殿焼跡から自然発芽した赤松。 さらに、奥宮の奥にある「二葉山」に登り、「金光稲荷神社」奥宮へ。 すぐあるのが、商売繁盛・家内安全の「金光稲荷神社」の社殿。 「奥宮」までは、約500段の階段を上がった場所にあります。 ここからは、広島駅をはじめとする市内と、瀬戸内の島々を望めます。 そして、こちらが拝受した「夏の夜、祈りと平和の夕べ」御朱印。 毎年、原爆の日(8月6日)の前日夕刻に行われ平和への祈りを捧げます。 お好み焼き屋さんはどこも満席だったので、地元の方に人気のお店へ。 広島駅ekie内にあった「ちから」は、広島県内で展開するチェーン店。 うどん、そば、丼、中華そばやおにぎりもあるお店。 今回は、肉入り天ぷらうどんを発注。やわらかいうどんで好みでした。 鶴羽根神社 [広島県広島市] 創建は元久年間(1204~1206年)。もともと椎木八幡宮と称されていました。 現在の「鶴羽根神社」に改称したのが明治五年(1872年)。 「手水舎」は原爆の被害を免れ、当時の姿を残しています。 御祭神は、「品陀和気命(応神天皇)」「息長帯日売命(神功皇后)」 「帯中津日子命(仲哀天皇)」の三柱。 社殿は、原爆で倒壊はしましたが焼失は免れました。 当日は、拝殿前に風鈴が飾られ、涼し気な音色を奏でていました。 拝殿手前左手には境内社の「椎木稲荷神社」。 そして、こちらが当日拝受した「クリア御朱印(令和七年夏季限定)」。 神社公式サイトで御朱印情報を発信しています。 廣瀬神社 [広島県広島市] 天正年間(1573-1592年)廣瀬弁財天のお社があったのが始まり。 御祭神は「市寸島比賣命」「多紀理比賣命」「多岐都比賣命」。 参道を歩くと何対かの狛犬さんに出会えます。 昭和二十年(1945年)に原爆で被爆。狛犬にはその時の傷が見られます。 復興は昭和二十二年(1947年)。その際境内は少し狭く。 拝殿は少し遅れ昭和二十四年(1949年)の造営。 さて、御朱印は参道右手の社務所前にセルフで用意されていました。 初穂料をお賽銭箱に納めて拝受させていただきました。 そして、拝受した御朱印はこちらになります。 空鞘稲生神社 [広島県広島市] 天文年間(1532~1555)創建の約490年の歴史をもつ神社。 社名の「空鞘」の由来は、境内松の大木に刀の鞘が掛かっていた事から 昭和二十年(1945年)の原爆投下により全てが焼失。 しかし、昭和二十八年(1953年)に復興しています。 そして、いくつかの末社。「恵美須神社」の御神徳は商売繁昌等。 「幸神社」は方除・開運・道中守護などの御神徳。 「稲生神社」は五穀豊穣・子孫繁栄・商売繁昌の御神徳。 「原爆クスノキ」は焼け野原から芽吹いたクスノキ。 そして、こちらが当日拝受した御朱印です。 拝殿左手の社務所で拝受できました。 廣島護国神社 [広島県広島市] 創建は明治元年(1868年)。比較的新しい神社です。 戦前は、旧市民球場の辺り。原爆ドームのすぐ北側に鎮座。 昭和二十年(1945年)原爆の爆心地に近く全てが焼失。 昭和三十一年(1956年)に現在の広島城跡に移転し再建。 現在の社殿は平成五年(1993年)に建立されたもの。 広島らしく「撫で鯉」がありました。ご利益がありますように。 さて、拝受した御朱印はこちらです。 拝殿左手の授与所でいただきました。ありがとうございました。 比治山神社 [広島県広島市] もとは「黄幡大明神」と称し、明治の神仏分離で「比治山神社」と改めました。 あがったのは3月上旬。梅の花がひっそりと咲いていました。 また、手水にもお花が。癒されます。 参道を進み、最初に出会う一対の狛犬さんには 安産・厄除祈願。撫でてくださいと表示がありました。 御祭神は「大国主大神」「少名毘古大神」「建速須佐之男大神」「市寸島比売大神」「車折大明神」 現在の社殿は昭和二十九年(1954年)に再建されたもの。 親しみやすい雰囲気の境内で御朱印も友好的。 御朱印は、社殿左手奥の社務所で拝受することができました。 御朱印の最新情報は神社公式Xで告知してくださいます。 広島御朱印巡りでは広島の銘菓「川通り餅」を! 爪楊枝が刺さった一口サイズ。求肥のモチモチ食感がよく、 クルミが良いアクセントに。今まで知らなかったのがもったいない… 中川八幡神社 [長崎県長崎市] 長崎の路面電車の蛍茶屋から歩いてすぐの神社。 路面電車が走る街って素敵ですよね。 所々石段になっている参道がとても長くて好き。 やっと拝殿が見えてきました。可愛い建物。 そして、手水舎に向かうと嬉しい花手水でした。 さらに紅葉手水まで。なんだかラッキーな気持ち。 そして、拝殿前の狛犬の足元に干支のトラや恵比須様かな? 境内は近所の子供たちも遊びに来るのどかな雰囲気でした。 さて、拝受した御朱印は「令和4年12月見開き御朱印」。 猫ちゃんと干支のキャラクターが登場する御朱印がかわいいです! 鎮西大社諏訪神社 [長崎県長崎市] 石段途中の男石・女石「縁結びの陰陽石」を撮り忘れました… 大失態をして次回は必ずチェックするぞと反省。 さて、長崎のお諏訪さんには他にも縁結びスポットがあり、 拝殿のすぐ右手、こちらもつい通り過ぎてしまいそうですが 恵比寿・大黒縁結び「恋占い」があります。 男女で方法が異なるんですね。是非お試しください! また、拝殿の左奥にあるのが「こま犬の井戸」。 お金を洗うと倍になるといわれる「銭洗いの井戸」です。 御朱印は境内左手の授与所で拝受。ありがとうございました。 「鎮西大社諏訪神社」の境内横にある茶屋。 明治十八年創業の老舗。素朴な建物です。 メニュはうどん・そばなどの軽食や今回発注した「お諏訪のぼた餅」。 メニューの写真には5つ乗っていましたが調整可とのこと。 ということでぼた餅とあべかわ餅をふたつづつ。 美味しくいただきお腹もいっぱいになりました。

今回の御朱印旅まさはるは、広島・長崎の御朱印をまとめました。
2025年は終戦80年の節目の年。
そこで、いままで拝受した広島・長崎の御朱印をまとめました。
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★御朱印とは★
神社やお寺で参拝をした証明としてお受けすることが出来る印章。

※ご紹介の御朱印はすでに頒布を終了している場合があります。
※ご紹介の御朱印等の初穂料などは変更になっている場合があります。
※神社仏閣のよっては授与所などの窓口にお休みの日がある場合もあるので、お出かけの前に神社仏閣の公式サイトやSNSをご確認の上お出かけください。
※ご紹介のグルメ情報はメニューが終了している場合や料金が変更になっている場合があります。

★健康診断で脂質異常となり、健康維持で始めた御朱印巡り「印活」。
★平日ひとり旅、時々家族旅。★年間約180の実際に拝受した御朱印をご報告。
★文化財も多い神社仏閣が減っているとのこと。
 御朱印で納めるお金が少しでも社会貢献につながればと思います。
★毎回5~6時間歩いて1万5千~2万歩が目安。

音楽:BGMer

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