日本古来のロケット「龍勢」の飛行を解明…静岡
日本古来のロケット「龍勢」は、現代の固体燃料ロケットと同じ原理で飛行し、最高速度は時速300キロ、高度200メートル以上にも達する。龍勢の飛行を工学的に解明するため、静岡理工科大の元教授・増田和三さんらはロケットにカメラを搭載して飛行の様子を撮影したり、各保存会が作る龍勢を地上で燃焼させ、吹き筒内の空洞の形状によって発生する推力の違いを見る試験を行ったりしてきた。静岡県中部の藤枝市朝比奈地区では、2年に1度の打ち上げ「朝比奈大龍勢」を10月18日に行う予定だ(関連記事は10月2日の読売新聞夕刊科学面に掲載)=増田さん提供 2025年10月9日公開
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