昭和レトロの最後の砦、鴨島(徳島県吉野川市)

はい、今日は徳島県吉野川市にやって まいりました。こちらJR徳島線の鴨島駅 です。駅前風景はこんな感じ。正面には 駅前通りが伸びています。オレンジ色の ガ色路灯が懐かしい感じですね 。さらにその右手には朝日通り 、そしてその右側には駅西通り。以前は ここにもこんな看板がありました。 鴨島という地名は四国以外ではそれほど 地名度は高くないと思いますが、駅前から これだけ複数の商店街が伸びているという ことは昔からかなり栄えた町だったという ことが分かりますね 。さあ、そしてこの奥には銀座商店街と いうのが見えてきました。まずはこちら から歩いてみることにしましょう。 え、私が初めてこの町に来たのは1998 年のことですが、当時は吉野川市ではなく 鴨島町という町でした 。市でもないのにこれだけ複数の商店街が あって、なんて栄えた町なんだろうと驚い たのを覚えています 。はい、では銀座商店街にお邪魔してみ ましょう 。いや、すごいですね。ここからタイム スリップしたような感じです 。左手には朝野化粧品店さん。一応今も 営業されているようです 。恒例のおばあちゃんが半分趣味みたいな 感じでやられてるのかな。あくまで想像 ですけど 。右手にはこれまた化粧品とバッグの みよしさん。以前はその隣にレコード屋 さんもありました。 すっかり寂しくなってしまった商店街です が、意外と今も開いているお店も多いです 。 昔はさぞ賑やかだったんでしょうね 。こちらには古い地図が掲示されています 。内容からしておそらく1990年前後の ものでしょう 。こちらの路地にもアーケードがあります が、もう骨組しか残っていません 。では、さらに銀座商店街を進みます 。右手にはファンキータイムというネット カフェがあったようです。閉店しても13 年ほど経ちますが、今もやってそうに 見えるくらい綺麗に残ってますね 。しかしこんな渋い商店街の中にネット カフェというのも意外な感じです 。さあ、ではここからちょっと東の方に 寄り道してみましょう 。こちらの裏通りは文落通りと呼ばれる 陥落街です 。先ほどのネットカフェのところに昔は 文化座という映画館があって、さらにこの 奥にはもう1件有楽座い映画館があった そうです 。この2つの映画館の名前から1文字ずつ 取って分落通りと名付けられたんですね。 さあ、この奥もまだまだ気になるのですが 、鴨島の町はあまりに見所が多いので、 ここらで引き返すことにしましょう 。今も元気に営業されてるお店が多そう ですね 。街の規模の割にはかなり大きめの陥落街 です 。さあ、正面には先ほどのネットカフェ。 分落通りの名前の由来になった映画館文化 座はちょうどこの場所にあったんですね。 ちなみに昭和の終わりから平成の中頃まで はここにマミー鴨島というスーパーがあっ たようです 。では引き続き銀座商店街を進みます 。こちらの川の食料品店さんも懐かしい 雰囲気のお店です。 隣は鴨島ファミリーと書いてありますが、 ここもショッピングセンターだったよう です 。ここから徳島市内まで車でも記車でも 50分ぐらいかかるので、わざわざ都会 まで出なくてもこの町で大体のものが揃っ たんでしょうね 。こちらの西田さんは装飾テトが 可愛らしいですね 。そしてお迎えの筒い用品店さんは リニューアルしたのか。新しそうな店 が構前です。 この銀座商店街のアーケードが設置された のは1960年。さすがに老朽化が目立っ てきたのでこのアーケードも近々撤去さ れるのではという話を聞いています 。こちらの肉の血の屋さんも今も頑張って 営業中です 。お迎いは花の若ばえ園さん。こちらは もう閉めておられるようです 。さあ、右手の奥の方には何やら古そうな 長屋がずらりと連っています。気になり ますね。あの場所は一体どうなっているの でしょうか 。はい。ということで銀座商店街も終わり が見えてきました。こちらの松島京ト店 さんは一応営業されているのでしょうか 。さあ、銀座商店街のアーケードを抜ける とここから先は南銀座商店街 。そして左に進むと元町通りこちらは かつてのイカ道です 。今歩いてきた銀座商店街を振り返ります 。 ではここから旧異街道を西に進んでみ ましょう 。この辺りは本町商店街。5年くらい前 まではここにも円盤型のガ路灯がずらりと 並んで商店街らしい雰囲気が残っていまし たがもうすっかり寂しくなってしまいまし た 。右手には投稿ショッピングセンター。 重厚感のある店構前がいい感じです。 え、元々鉄道が開通する前はこの辺りが町の中心だったので古なオタクも見られますね。ここ鴨島の町は昔から産で栄えたところで戦前はこの辺り一面にク畑が広がったそうです。 昔ながらの本屋さんもありますね 。さあ、大きめの交差点が見えてきました 。ここを左右に横切っているのは先ほど 鴨島駅から真正面に見えていた駅前通り。 そして奥に進むと西本町通りとなります。 西本町と書かれたゲートが見えますね 。では、駅前通りを歩いてみることにし ましょう。こちら別名中央通りとも呼ばれ ています。 歩道に設置されたアーケードは1966年 に完成したということです 。意外と新しそうなお店も見られますね 。 ここからちらりと見える渋い看板もまたいいです。お迎えにはペットショップ。保育園児たちがお散歩中です。のどかですね。 これだけ昔ながらの雰囲気が残っていて、なおかつそれなりに活気もある。こんな町は日本中探してももうほとんど残っていないでしょう。まさに令和に残る昭和レトロの最後の砦出といった感じです。 さあ、こんなところに赤い鳥がありますね。ただの路ジのように見えますが、何なんでしょう?ちょっと行ってみましょう。さあ、一体この奥に何があるのでしょうか。 [音楽] おお、これは急に異世界に迷い込んだよう な感じですね 。こちらの路ジ稲通りという名前がついて いるようです 。壁に直接書かれた文字の跡がたまりませ ん。 先ほど銀座商店街から遠くに見えた古そう な長屋実はここだったんですね 。いやあ、商店街の奥にこんな場所があっ たとは 。袋工事になっているので普通に歩いて いるだけでは絶対に見つけられないような まさに知る人知る路ジです 。それにしてもこの鴨島の町本当に昔は よほど栄いたんでしょうね 。2004年に合併で吉野川市になるまで はずっと町だったというのが意外なほど です。 昭和の中頃に死になってもおかしくない くらい並には貫禄が感じられます 。さあ、では引き続き駅前通りを進んで スタート地点の島駅を目指すことにし ましょう 。こちらは喫茶色じゃんけんさん。昭和の 準喫茶という感じですね。 おばちゃんが賑やかに喋る声が聞こえてきました。こちらの久食堂さんも懐かしい店構前です。この一角は飲食店が多そうですね。 この駅前通りですが、戦後になって新しく開通した道路なので、他の道路と比べると広くて直線的です。開通した当初はさぞ近代的で嫌びやかな目抜き通りだったことでしょう。町の人々も希望に満ちていたでしょうね。是非その頃に歩いてみたかったものです。 こちらは極郎ワクワクサロン商店街が運営 する交流施設です 。そしてその奥には先ほどの銀座商店街と を結ぶアーケードです 。右手にはネットカフェファンキータイム の後、左手にはお食事どころがあったよう ですが、もう閉店されています。 のアーケードとネットカフェの廃墟。なん だか切なですね 。こちらの路ジにも昔はお店が並んでいた のでしょうか 。さあ、駅前通りに戻ってきました 。この辺りはもう560年は経ってそうな 渋いビルが並んでいます 。いかにも昭和の地方都市といった雰囲気 がいいですね。 はい、ということでスタート地点の鴨島駅 に戻ってきました 。本日は徳島県吉野川市の鴨島からお送り しました。最後までご覧いただき ありがとうございます。皆さんチャンネル 登録、高評価そしてお気軽にコメント よろしくお願いいたします。

吉野川沿いに開けた鴨島の街を歩きました。四国の小さな田舎町かと思いきや、駅前には複数の商店街が縦横無尽に広がり、かつての繁栄ぶりがうかがえました。
鴨島駅をスタートし、銀座商店街、文楽通り、本町商店街、駅前通り(中央通り)、稲荷通りなどを経て再び鴨島駅まで戻ってくるルート。昔ながらの雰囲気が残っていながら、それなりに活気もあり、まさに令和に残る昭和レトロの最後の砦といった感じの街でした。

撮影日:2025年5月8日(木)
撮影機材:iPhone 15 Pro
http://match345.web.fc2.com/

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2件のコメント

  1. はじめまして😊 昨日ふとこのチャンネルを見つけて即チャンネル登録しました。廃れた商店街、昭和の雰囲気、昔はここに何があって~、こうだった~、というのが大好きです、話し方や説明もわかりやすく、昔こんなだったのかなぁと色んな想像もしながら楽しく拝見しました。まだ2本しか見ていませんがもうこちらの動画見て今すぐ同じところ行ってみたくてウズウズしています。
    長い盆休みは、こちらの動画いっぱい見て過ごそうと思ってます😊🎉

  2. 駅前通りのスーパーマーケットに、毎日荷物を持って行ってました。醤油の日、卵の日 毎日忙しい日々でした。とても懐かしいです。

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