RNC news every.【いま、伝えたい】香川県産漆 2025/11/18放送
まだ暗い9月の早朝。 香川県川町の山合。 少し開けた場所に細い木が立ち並んでい ます。 傷をつけたところから染み出してくる 白い樹液。 こういう感じで中に貯めていきます。ああ 、結構鳥真っ白な。そうですね。 失作家の麻野りさん。集めているのは失に使うしです。大体 1本から多くても合計で 200g って言われていて、買うともうすぐ手に入るんですけど、取ろうとすると結構大変。 丸亀市内で開かれた県内7人の作家による 出迎の展示会。県内でうしの生産に 取り組むさきうし保存会が企画し、全ての 作品に貴重な国産のうしが使われています 。 ちょっとマットそその割には あのウルシオールが多いから表面 強いんです。い込んだろ。 国内で流通するうは 9 割以上が中国などの外国産です。職人の現象などで国産うの生産が落ち込む中、文化庁が [音楽] 2018 年度から国報などの文化在修復に原則国産を使用すると決めたことで国産は貴重なものとなりました。 [音楽] なかなか作家には回ってこないんです。そういう期間もあってやっぱ香川香川で多いからそれで植え始めたんですけどね。手伝いの方が来てくれ。どんぐり [音楽] 失作家で保存会会長の薄木春義さんは丸亀市にある山の斜面にうしの木を植えています。 街中や。あ、 こんな感じなんです。 うわあ。 ま、抜き。 その数およそ600本。 10 年前にちょうど帰ってきてで、ちょうど 10年でこれだけやって。 薄木さんは2009年うの生産を学ぶため 1大産地である岩手県へ。 やったから東京 修行を終え故郷に戻り攻防を構えました。ぐ これが去年の末うて東北から死んでたやつ。これはなかなか手に入りにくくなってきてあの文化剤にこれをしあ塗り用にしとんのかな。あのワインと こちらは自分で取ったうし。 これもう全然色が違う。うしとしてはあっちの方がいいんかないけど自分が取ったからやっぱりそれなりに愛着があるのか。 うん。 うん。 薄木さんは現在 71歳。光継者はいません。 一方で今年植えたしの木からうれるまでには 10年から20年かかります ね。死んだらこれゴミの山からね。 誰も書かない。ほんで若い子は誰かやってくれたら宝の山になるし。うん。 お願いします。 こち帰た。 なんかブラシさんは今自らの知識や技術を若手に伝えています。なんか癖になってしまってる。 これを今回使うけど 上のも使わんでし会長を務める佐ぬきし保存会には 若い世代の参加が増えています。 ま、この感じやけど、 今年から仕かに参加している県外出身の麻野さんは東京芸術大学を卒業後、 香川県出研究省を経て高松市に攻房を構えました。活動に参加する背景には未来を見据えた思いがあります。 自分を植えた木が自分が取るだけじゃなく て後に残って後の人がいざ使いたいって いう時に木がなかったら何もできません から、ま、育ってて取ろうと思った人が もし私たちの活動が終わってても他で学ん でまた取れるっていうようになるといいん じゃないかなと思ってます。 さぬきうし保存会が植えたうしはおよそ 2000本まで増えました。 香川出現にとっての宝の山とするために 挑戦は少しずつ前に進んでいます。