キリスト教徒と長崎の街#1
Uターンして十数年ぶりに戻ってきたアラフォー男が、改めて歩く長崎の街。
今回のテーマは 「長崎の成り立ちとキリスト教」。
早朝の長崎駅からスタートし、かもめ市場をスルーして西坂公園(二十六聖人殉地)へ向かいます。
ここではザビエル、キリシタン大名(大村・有馬)から、サンラザロ病院・サンジョアン教会跡など、かつての信仰と国際都市・長崎の姿が見えてきます。
しかし歴史は一変。豊臣・徳川のキリスト教弾圧、寺請制度、黄檗宗や本蓮寺の存在から、禁教と寺社文化の広がりを実感。
幣振坂やイエズス会への寄進の足跡、そして長崎奉行所跡を歩けば、信仰と統治が交錯する都市の姿が浮かび上がります。
旅の締めくくりは総鎮守・諏訪神社。長崎くんちの舞台でもあるこの地に、長崎らしい多様な信仰の歴史が凝縮されています。
“キリスト教の街”だけでは語りきれない長崎の奥行きを、街歩きの中で一緒に体験しませんか?
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