梶山古墳 #装飾古墳 #特別公開 #鳥取県

梶山古墳は、変形八角形をした古墳に大規模な方形壇が備わった全国的にも珍しい古墳です。墓域は約40mで、その中に対角長17mの古墳があります。古墳の前には、祭祀の広場として使われた方形壇があり、最も高いところで高さ約3m、幅約14mあり、玄武岩の石垣で3段にわたって築かれています。
この古墳は、玄室・玄門・前室・羨道の部分からなる全長約9m、幅約1.5mの横穴式石室を主体としています。玄室の奥壁では、中国地方で初めて彩色壁画が発見されており、赤黄色の彩色で描かれた体長53cmの魚の絵をはじめ、その上に曲線文、両側に同心円文と三角文が描かれています。年に1度、10月頃に一般公開されています。

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