【兵庫県の城址⑥】黒井城
今回訪問した城址
黒井城(兵庫県丹波市)
兵庫県丹波市にある黒井城は、標高356mの猪ノ口山に築かれた戦国時代の山城です。
「丹波の赤鬼」と恐れられた赤井直正の居城として知られ、明智光秀による丹波攻めを一度は退けるほどの名将でした。
黒井城の主な特徴
鉄壁の要塞: 全山を要塞化した広大な城郭遺構が良好に残っています。
石垣の美: 本丸周辺には、織豊期の技術が伺える見事な石垣が残っています。
春日局のゆかり: 麓の興禅寺(下館跡)は、徳川家光の乳母・春日局の生誕地です。
雲海の名所: 秋から冬にかけて、竹田城と並び「天空の城」となる絶景スポットです。
現在は続日本100名城に選定されており、山頂からは360度のパノラマを楽しめます。