【山梨県甲州市】最果ての地に風前の灯火のような寂れた廃集落を巡る
山梨県甲州市(こうしゅうし)
秘境のような原生林が広がる深い山奥
土砂崩れで集落へ続く道の一本が絶たれた限界集落
ほぼ陸の孤島となりました
約40世帯あった集落は3割以下に減少
人々は金山採掘や養蚕で生活していました
独特な形状の茅葺切妻古民家がいくつか見られます
立派な古民家は豊かな暮らしの夢の跡となりました
当時の懐かしい学校がそのまま残されています
多くの子供たちが集落を駆け回っていたでしょう
古き良き懐かしい世界が思い起こされます
動画は素晴らしい景色を散りばめています
ぜひ、最後までご覧下さい
#山梨古民家
#陸の孤島
#限界集落
2件のコメント
撮影は世帯主様、ご近所様、お役所、いずれかの許可を頂いています
一ノ瀬川に支流の東川・中川が合流する付近の、花崗閃緑岩丘陵が風化して侵食堆積した凹地にあり、この先の一ノ瀬川は中新世花崗閃緑岩エリアからより古い白亜紀砂岩(付加体)エリアに流れ出すため、谷筋の分枝がなくなり一本道になります。0:21ここで土砂災害が起きて一時期孤立したのではないかと(現在は通行できるよう)思います。
1:07「人々は金山採掘」とありますが黒川金山を指すのでしょうか。この金山は上記付加体にマグマ(のちの花崗閃緑岩)が貫入して出来た熱水鉱床と思われますが、この集落からは南にかなり離れています。
0:42 2:51不規則な形の侵食谷で、地質が風化花崗岩のためかV字谷を成しません。0:47 0:54 1:14 1:37 1:42 1:47 1:52 2:03 2:12 2:21 2:27 2:32 2:41 2:58 3:02 3:17 3:22比較的なだらかな斜面は集落を置くに便利で、土地に余裕があり民家や学校が密集していません。