改めて北海道のローカル線、国防論で考える【上下分離が暗礁に乗り上げた今、広義安全保障インフラ枠に含める案】
鐵坊主チャンネルのサブチャンネルです。
毎日のニュース(鉄道や交通以外)の感想やら、旅の思い出やら、使ってるデジタルガジェットやら、何でもありのチャンネルです。
もともと、暇坊主チャンネルがその役割を担っていたのですが、すっかり、日々の鉄道ニュース解説チャンネルになってしまったため、こちらのチャンネルを旅坊主から戯坊主に改称し、サブチャンネル化しました。
BGM いつもの散歩道 written by ilodolly
***活動実績***
2021年10月
北海道余市町さんと並行在来線問題についてのオンライン会議、町長との対談を実施。
この取組については、以下のメディアでご紹介いただきました。
・朝日新聞(21年12月8日掲載)
・北海道新聞(21年12月3日掲載)
2022年9月22日
河出書房新社より『鉄道会社 データが警告する未来図』を上梓
2022年10月15日
出雲坂根スイッチバック、どうにかなるか?シンポジウムに登壇者として参加
***余談***
チャンネル名の由来
主が鉄道好きな50代ハゲのおっさんなので、鐵坊主です。(オール巨◯師匠似)
「鐵」が旧字体なのは、小湊鐵道、大井川鐵道などに影響受けていて、字面がカッコイイ、それだけでございます。
***連絡先***
コラボ、案件のご要望はこちらまでお願い申し上げます。
メール contact.tetsubozu@gmail.com
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※動画にして欲しい内容についてのご要望については、コメント欄をご利用ください。メールでのご連絡はお控えくださいますよう、お願い申し上げます。
また、メールでの個人的なご連絡もお控えください。
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24件のコメント
悪いアイデアではないと思いますが、防衛費増額のノルマを達成しなければいけなくなり、ノルマを達成する術が見つからなくて困った場合でなければそうする必要はないと思います。
仮にその建付けが使用可能ならば、新幹線札幌延伸後の新函館北斗~長万部間も、同じ考えが適用可能かもしれませんね。
稚内や根室を残したところで、途中が歯抜けになっていては意味ありませんので。
今さら貨物の走っていないローカル線を国防のために防衛費を充てるのはさすがに無理筋だと思います。
そもそもドローンなどの兵器を載せた貨物列車がローカル線を通る可能性がどれだけあるのか。。。
むしろ函館本線、室蘭本線など貨物が通る幹線に防衛費を充てる方が理にかなっているように感じます。
日本は上陸されたら終わり。
接近されないような抑止力。さらには接近される前に叩く地対艦、地対空の能力が大事だと思います。
戦場におけるドローンの重要性が非常に大きくなったのは仰る通りなのですが、かと言って無人兵器で全ての作戦を代替出来る訳ではないんですよね。面の制圧に機甲師団は今後も必要です。
ウクライナ戦役の長期化を見るに、ロシア軍の北海道侵攻の可能性は大きく下がっていると感じます。
たとえ侵攻があっても、まず海上自衛隊の行動、ついで北海道に多数配備されている陸上自衛隊の装甲戦闘車両で対処可能でしょう。本州から車両を移動させる必要性はほとんど無いでしょうね。
では装甲戦闘車両の道内の移動を鉄道で行う必要があるのかどうか…。
その必要があるなら、今の在来線の規格では不可能です。道内の路線を新幹線規格にし、同時に超重量の輸送に耐えられるようにするくらいの事をやる必要が出てくるのではないでしょうか。そういった国防の備えの為の鉄道維持というのはありなのかも知れません。
あと防衛費のGDP比5%なんてのは、米国に要求される前に自ら上げるべきだと思いますね。
ロシアと接しているポーランドやバルト3国は既にそうしてますし。
北海道新幹線中止しろと言うんだったら2015年度開業区間と青函トンネルも廃止しろって事になるね、国交省がリニアをJR東海自前資金で建設認めてる以上予算執行停止になったらJR北海道含む財界や協力者が「俺たちが金出せばいいんだろ」という話になるだろうし、国交省も後々のリスクで簡単に頓挫しないと思うが。財源変わると整備新幹線でないとして新函館北斗駅から函館都心の路線JR存続、貨物四季島線化やバス転換予定してる区間はローカル線問題に変更等手続きの面倒や法の壁が出ると思うが、そのほうがいい方に進むんだったらそれに越したことはないし、余市~小樽どうしても残せ言うんだったら自前の資金でやっていいよとなればきつい拘束で直道知事を当選させてる組織に盾突いてる連中も黙るだろうし、その直道知事大きな失敗や職責通用しない先輩後輩上下関係の壁で大損失出してて推薦政党のいずれかから「暫くジャーナリストで勉強し直して次の国政選出ろ!」財界から「お前もうここで職を降りろ!」言われて不出馬の形で任期満了をもってクビだと思うが。
軍隊関係は昔みたいに戦闘機や兵隊の頭数という時代じゃなく、無人機やサイバー攻撃に変わっていて機密等の関係で職業でやってもらわないと困るとして徴兵制やってる国少ない(大学卒業に伴う就職等で退役して海外赴任になって赴任先で実態漏らされたら大変な事になるため)、国道39号・40号・44号が整備されてるので日本規模だったらそれで何とかなりそうだし、予め国境付近に戦闘機配備のほうが現実路線かと思うが。
黄線区の上下分離とか言ってるが、青春18きっぷ販売継続の保証無いんだったら、新幹線と道央圏の電化区間以外はJRじゃなくてもいいんじゃないの?国営や両備グループや鳥塚亮氏大井川鉄道社長退任後新会社設立等で公共交通が守られればいいんじゃないの?だが。
怒鳴るどは防衛費払え等軍事同盟諸外国に圧力かけてるが、今の分だと秋の中間選挙後政府と議会でねじれ、次の大統領選出れない怒鳴るどの後継者となるバンス副大統領ら予備選落選の気がするが。
確かに、GDP5%となれば、防衛関連インフラに鉄道が位置付けられるとかなりの財源となり、ローカル維持は可能かと。
しかし、国防の範囲の拡大解釈の議論は必ず起きそうなので、ハードルは高そうですね
人海戦術で台風通過直後に路線を点検、補修して列車を走らせていた国鉄の保線要員はもういない。
ロシアが北海道上陸して侵攻してくるなんてちょっと無理なんで本土防衛のために赤字ローカル線維持するとかより北方四島取り返しに行くくらいなきゃダメよ…
国防の観点から在来線を述べるなら、
当該 区間のレールをすべて50 kg/mに付け替えなければ役に立たない。
それよりも前線が全て 海岸線である日本においては、民間 フェリー はじめ港湾の維持整備を行うべき。戦闘も、陸軍中心から航空戦、さらにはITへとフィールドを移しつつある。大災害時も同様、何百kmのレールのどこか1箇所の被害で全線が機能を失う鉄道は役立たず。
北陸新幹線もそう、災害時の東海道代替ルートなどなり得ない。大都市と大都市 しか結ばないうえ、構造上人と軽貨物しか運べない。大阪自身、東京自身が被災した時には壊滅的となる。
理論的には成立する話だとは思うけど、対外的に防衛費だと主張するなら最低でも自衛隊基地への支線等の整備が必要になるんじゃ無いかな?
そうなるとGDPの1.5%とは言え、計算はしてないけど用地買収と敷設費用で殆ど残らないような気が。
北海道に関して言えば空港が14もあって、共用が2つだから12空港を整備してドローンの倉庫でも作ってお茶を濁す方が現実的な気が。
前にカナダの現状紹介でも領土保全のための人口維持は鉄道じゃ無くて空港だったし。
大陸国じゃないんだから、そもそも攻めてくる方も空か海なわけで。
鉄道でえっちらおっちら戦車を運んでも意味がない。なんなら運んでる最中なりインフラを攻撃するタイミングで壊されてて役に立たないのが目に見えてる。
ローカル線を残す言い訳に国防を出してくるのはいくらなんでも無理筋ですわ。
サムネだけなのぉ、、?
現状でも市町村が行う下水道工事などの事業を防衛予算から補助する「民政安定事業」があるので、制度の手直しで可能と思われます。今のJR四国とJR北海道の窮状は分割民政化の仕方に誤りがあったからが故に国土交通省鉄道局では手が付けられないと思います。私は、上下分離の上、下は北海道開発局が道路として管理。費用は民政安定事業を省庁間配当により防衛予算から支出する仕組みが良いと思います。(なお分離区間は鉄道事業法から軌道法に移管する)
防衛費を装備に回そうとすると国内の外患誘致勢力がうるさいので、まずはインフラ整備で増額をというのは理にかなったるんですよね。
しかし、いきなりローカル線をどうこうというのは流石に賛成派からも「意味が分からない」と言われそうなので、まずは北海道新幹線の札幌全通と貨物新幹線の運用や青函トンネルの二重化(=第2を掘る)とかになりますかね……
国防良き
戯坊主最高
ロシアからパイプラインを引く方が国防につながるかもしれない
厳しい安全保障環境で防衛費を増やせたと仮定して、北海道の交通で現実的な使い道は…
・空港・港湾の国防機能強化
・国境の自衛隊・海保機能強化
・高規格道路整備
・基幹鉄道の充実(北海道新幹線・青函トンネル〜名寄・釧路)辺りだと考えます。
上下分離してない黄線区への恩恵は極めて限定的でしょう。
(あって千歳線が逼迫した際に備えた室蘭本線の沼ノ端〜岩見沢くらい)
線路改良して180km出せるようになれば、札幌稚内間は飛行機とも割といい勝負になるとClaudeが分析してくれた。
そうなったら札幌旭川間は1時間くらいになるらしい。札幌旅行のついでに旭川に行けるようになるし、面白くなるね。
無理筋なのは当然として、トランプ対策というかアメリカの保守派への対策というか。
「自分の国は自分で守れ」という発想が彼らにはあって、防衛費(軍事費)の割合を上げろと言う議論があるわけですよね。
兵器を買うというだけでは防衛費5%を満たすというのは難しい。
だから鉄道とか港湾とか空港とかインフラ整備を行う事でそれを防衛費と見做すという事なんでしょうね。
鉄道分野で北海道でいうと特に貨物ですよね。貨物を走らせるためにある程度鉄路を維持する。
もしくは第二青函トンネルを整備するとかでしょうか。
当然国税が使われるわけで増税は避けられないから、国民が納得するのかという話しはありますけど。
また動画内で話に出た北海道の主要都市を維持するなら、現状よりも大規模な自衛隊基地を設置する事で、隊員や家族そこで働く人がいる事で街を維持出来るという発想ですよね。
そのためにへき地であっても国税を投入してある程度インフラ整備していくという感じになるかと。
黙っていれは北海道は人口減少の割合は本州以上に厳しいでしょうから、そう言うやり方はあるのかもしれません。
津軽海峡は今のところ外国の船が自由に行き来できるので、本州から北海道への輸送船を攻撃しやすい環境ではあるんですよね。
本州・北海道間はコンテナ貨物のみなんですよね。他の専用貨車を通せるなら可能性は広がるとは思います。
その辺の含めて議論することだと思います。
心情的には稚内・根室の鉄路維持賛成ですが、鉄路維持は道路維持よりスキルも必要ですし、保守する人が減っている現状で、普段使われていない鉄路を維持するのは辛いですね。
それよりは稚内・根室は高規格道路を複数経路で結ぶことが国防的には理にかなっていると思います。
解説ありがとうございます。この考え方なら貨物輸送では必要でも採算の厳しい函館本線函館-長万部や羽越本線などが
対象として考えられ、存続の意味が出てくるのでは。
良い案だと思います。クリミア半島の例を見れば物資輸送の手段として鉄道輸送は重要です。
ただし、戦闘が開始すれば民間輸送は機能が停止しますのでJR貨物を含めた国有化が必須になると思います。
対象区間は北海道在来線全域・青函トンネル・日本海縦貫線までが含まれるでしょうか。
有事の際の運行が前提になりますので、平時から現職自衛官の出向も必要になってきそうです。
また、退職自衛官の採用も積極的に行う事になると思います。
JR北海道は新幹線区間のみ地上設備を保有して、在来線区間は列車の運行を行う第二種鉄道事業者になると思われます。
国防とした場合、運行するのは民間でよいか。自衛隊にかかわる組織に任せないと、妨害活動や事故の際の補償問題なども絡んできそう。日常から運行訓練も必要だろう。