【🔥散策物語】あばれ祭 2026 初日 ~石川県能登町~
※あばれ祭(あばれ まつり)とは
かつて、宇出津の町には悪病が蔓延し人々を苦しめていた。
約350年前の寛文年間(1661~1672)当地に悪病が流行したため、京都の祇園社から牛頭天王を勧請。盛大な祭礼を始めたところ、神霊と化した青蜂が悪疫病者を救った。
喜んだ地元の人々はキリコをかついで八坂神社へ詣でたのがあばれ祭の始まりとされる。
現在では高さ七メートル、約40数本の奉燈(キリコ)が町をねり歩き、2基の神興を海や川、火の中に投げ込んであばれる男壮な海の祭典として知られている。
・キリコは、能登地方の夏から秋にかけて行われる祭で使用される大きな灯ろう型の行灯だ。神輿渡御の際に道案内として用いられる灯りとされている。
かつて宇出津では、10メートルを超えるキリコ20数本が巡行していた。大正10年に、町中に電線が張られ、巡行できなくなり、七尾市石崎町の漁師に引き渡され、奉燈(ほうとう)と呼ばれるようになった。
・大松明(オオタイマツ)
いやさか広場にある5本の柱松明(ハシラタイマツ)と3基の置松明(オキタイマツ)は、古来より炎の明かりが神さまを迎える神聖な供え物とされており、その火の粉をキリコが乱舞し回り、浴びることで御利益があるとされ、少しでも近づき、より多く回りたいと願うようになった。
※本日の使用機材
・iPhone 16 PRO
・dji Osmo mobile 7P
・Insta 360 X4
・Gitzoカーボン一脚3型