2025.2.22 島根県立美術館 二胡生演奏 劉福君(NPO法人 日本二胡振興会 副会長) 蘇州夜曲  #二胡 #蘇州夜曲#島根県立美術館

「平山郁夫展」関連イベント・ロビーコンサート「シルクロードに想いをはせて~劉福君 二胡コンサート」/開催♪

日時:2025年2月22日(土)①13時~ ②15時30分~(各回30分)
会場:1階ロビー
出演:劉福君(NPO法人 日本二胡振興会 副会長)
鑑賞無料

二胡(にこ、拼音: èrhú)は中国の伝統的な擦弦楽器の一種。2本の弦の間に挟んだ弓で弾く。琴筒はニシキヘビの皮で覆われている。

原型楽器は、唐代に北方の異民族によって用いられた奚琴という楽器であるとされる。この頃は現在のように演奏するときに楽器を立てず、横に寝かせた状態で棒を用いて弦を擦り、音を出した[1]。宋代に入り演奏時に立てて弾く形式が広まり、この頃には嵆琴と字を変えて呼ばれるようになった。宋代宮廷のある嵆琴奏者が一本の弦で曲を弾いたエピソードが沈括《補筆談・楽律》に見え、この時ある程度の演奏技術が確立していたことが分かる。また同じく沈括《夢渓筆談》の記録より、宋代で既に馬の尻尾が弓に用いられていた様子がうかがえる[2]。

近代になり劉天華等によって演奏技法が高度化され、それに伴い楽器自体も改良が重ねられた。1920年代、西洋音楽が中国に大量に入り、劉天華をはじめとした音楽家たちは中国の伝統文化と融合させた新しい音楽や奏法を開発した。劉天華は二胡独奏曲「良宵」「光明行」など十曲を作曲し、それまで演劇の伴奏が主体であった二胡に、独立した楽器としての地位を与えたのである[3]。現在普及している形は、1950年代から(文化大革命の停滞期を挟み)1980年代ごろに出来上がったものが基本となっている。

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