なぜ大阪メトロだけが儲かるのか|利益528億円の中身

    大阪メトロの去年の利益は、528億円。民営化してから、いちばん多い数字です。
    ところがその会社自身が、「来年は128億円減ります」と言っています。
    いちばん稼げた翌年に、なぜそこまで言い切れるのか。
    答えは、決算書の中にあります。

    先に今日の物差しをお渡しします。「額」と「率」。この2つで景色がまるで変わります。

    この動画では、

    万博の一年──乗客10億人・夢洲駅4,000万人乗降・売上2,333億円の中身
    電車の正体──利益の91%は交通事業。額は大手5社で最小、利益率22.6%は5社でトップ
    谷の記憶──コロナの赤字88億円の年、会社を支えた「9%」の話

    という3つの柱で、大阪メトロという会社を決算書から読み解きます。
    1933年に市民のお金で掘られた日本初の公営地下鉄が、90年後にどう変身したのか。
    数字の出どころは、すべて概要欄の下に載せています。

    ⏱ タイムライン
    0:00 過去最高の年に、減益宣言
    0:56 今日の物差し|「額」と「率」・90年の物語
    2:50 柱1|万博の一年、528億円の中身
    4:12 柱2|この会社、ほぼ電車屋さん
    6:51 柱3|谷の記憶と、9%の支え
    8:22 核心|なぜ「来年は減る」と言い切れるのか
    11:07 まとめ|「儲かってる」には2種類ある
    11:59 みおりのひとこと

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    #大阪 #大阪メトロ #御堂筋線

    2件のコメント

    1. 公共交通は自治体の住民サービスと捉えるなら「儲ける」のは2次的です。公共交通を私企業の儲ける場としたのは自治体が自動車を社会の足として、電車を切り捨てた考えられます。税金で維持するのは道路網、自分の収入で維持不可能な鉄道は退場って流れです。それでJR東日本も大阪メトロも副業に走る。「貧乏ヒマ無し」、未来を儲け(経済効率)に求めてる様な。

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